ダウンの起動力:脇を開けない上腕回旋
女子バレーの試合のテレビ放映が目に入ります。強力に打ち込む選手の動きの特徴は、右腕を縦に体側に沿って振る動きです。脇が空くと前腕の動きが主となり力が入らないのだと思われます。ゴルフのスイングでは、これがダウンの振り下ろしに現れます。
左腕の動きは右左(みぎひだり)、右腕の動きは後前(うしろまえ)、というのが「魔法の動き」の生みの親「革命的イメージ」です。このイメージに従って最大限に腕を振ると「魔法の動き」が現れます。腕をこの形で振ると、右上腕には内旋(内側回り)、左上腕には外旋(外側回り)の動きが現れます。当然前腕は、右前腕回内、左前腕回外です。
トップの切り返しの動きで、上腕にこの動きの準備動作が現れ、ダウンの体勢に入ります。ここから一気にダウンですが、この動作を右上腕内旋、左上腕外旋で実行します。これでグリップが右脇前に向けて振り下ろされます。両肘が固まって伸び、その限界で広背筋が腕を強力に横に振り、グリップが左脇前まで直線的に引かれます。インパクトの実現です。
筋が力を出すには、関節をまたがって捻る動きが必要です。上腕のこの動きで、腕が強力に伸びてクラブを前に振り出します。これがダウンの爆発的な動きを生む起動力になることは、既に「腕を振って脚腰に踏ん張らせる」(06-08-27)で見た通りです。
「思い切り肘を伸ばしてダウン」と言うと、脱力して腕が伸びる動きに誘われます。「右上腕内旋、左上腕内旋で一気に腕を回してダウン」と考えれば、腕の固まる正確な動きになります。右脇が空いたら絶望的です。説明は面倒ですが、二三回動きを実行してみれば、すぐ正しい動きが体感できます。
上腕が細い自分の腕を考えると、残念な気がします。
左腕の動きは右左(みぎひだり)、右腕の動きは後前(うしろまえ)、というのが「魔法の動き」の生みの親「革命的イメージ」です。このイメージに従って最大限に腕を振ると「魔法の動き」が現れます。腕をこの形で振ると、右上腕には内旋(内側回り)、左上腕には外旋(外側回り)の動きが現れます。当然前腕は、右前腕回内、左前腕回外です。
トップの切り返しの動きで、上腕にこの動きの準備動作が現れ、ダウンの体勢に入ります。ここから一気にダウンですが、この動作を右上腕内旋、左上腕外旋で実行します。これでグリップが右脇前に向けて振り下ろされます。両肘が固まって伸び、その限界で広背筋が腕を強力に横に振り、グリップが左脇前まで直線的に引かれます。インパクトの実現です。
筋が力を出すには、関節をまたがって捻る動きが必要です。上腕のこの動きで、腕が強力に伸びてクラブを前に振り出します。これがダウンの爆発的な動きを生む起動力になることは、既に「腕を振って脚腰に踏ん張らせる」(06-08-27)で見た通りです。
「思い切り肘を伸ばしてダウン」と言うと、脱力して腕が伸びる動きに誘われます。「右上腕内旋、左上腕内旋で一気に腕を回してダウン」と考えれば、腕の固まる正確な動きになります。右脇が空いたら絶望的です。説明は面倒ですが、二三回動きを実行してみれば、すぐ正しい動きが体感できます。
上腕が細い自分の腕を考えると、残念な気がします。