ゲシュタルト再生(!):左手を右の極限まで引き、左の極限まで引く
何れにしても、背骨の話が入ると分かり難くなります。これで崩れた心の中の体の動きの形(ゲシュタルト!)を再生させ、統一された動きのイメージを確立するには、アドレスの構えで立ち、左手を右に一杯に引き、そこから左へ一杯に引いてみればよいのです。
この動きを試すと、左手の平が上を向く形で腕を右に引き、左に引かなくてはならないことが分かります。この動きで腰を右に回すと手の平が下を向き、右の遠くまで手を引き出せません。腰を左に回して手を引くと、肘が引き込まれて左の遠くまで手を引けません。結局体を正面向きに保つ意識で、手を右に引き左に引くことで、最大の動きの幅が確保されることが分かります。
右手の動きの特徴を見るには、同じ要領で、右手を限度一杯上に引き上げ、限度一杯引き下ろす動きを試します。この動きで、始めに少し手が右に引かれてから上がり、引き下ろされてから左へ引かれる動きが現れます。これが確認できた所で、両手をグリップの形に握り合わせ、限度一杯右から上に引き、次いで下、続いて左へ限度一杯引いてみます。これでスイングの動きのイメージが固まります。
ここで大切なことは、手を「体で引く」ことです。上に上げる時も、体で「引いて上げる」のです。手を「押して上げる」と意識すると、肘が伸びて腕が緩んでしまいます。(これまでにも「手の中の小地球を体で押し上げ、腕でボールに投げつける」(06-06-26)などの表現がありますが、ここでも「体で」押し上げています。ただ「押し上げる」と言うと、腕で押し上げる気になります。手は常に体の動きに結びつけて動かす必要があります)
この動きを試すと、左手の平が上を向く形で腕を右に引き、左に引かなくてはならないことが分かります。この動きで腰を右に回すと手の平が下を向き、右の遠くまで手を引き出せません。腰を左に回して手を引くと、肘が引き込まれて左の遠くまで手を引けません。結局体を正面向きに保つ意識で、手を右に引き左に引くことで、最大の動きの幅が確保されることが分かります。
右手の動きの特徴を見るには、同じ要領で、右手を限度一杯上に引き上げ、限度一杯引き下ろす動きを試します。この動きで、始めに少し手が右に引かれてから上がり、引き下ろされてから左へ引かれる動きが現れます。これが確認できた所で、両手をグリップの形に握り合わせ、限度一杯右から上に引き、次いで下、続いて左へ限度一杯引いてみます。これでスイングの動きのイメージが固まります。
ここで大切なことは、手を「体で引く」ことです。上に上げる時も、体で「引いて上げる」のです。手を「押して上げる」と意識すると、肘が伸びて腕が緩んでしまいます。(これまでにも「手の中の小地球を体で押し上げ、腕でボールに投げつける」(06-06-26)などの表現がありますが、ここでも「体で」押し上げています。ただ「押し上げる」と言うと、腕で押し上げる気になります。手は常に体の動きに結びつけて動かす必要があります)