左脚の緊張で右腕を振り、右脚の緊張で左腕を振る
膝を固めて踏ん張る脚腰の動きでは、左脚が右腕を引き、右脚が左腕を引きます。これを確認するには、アドレスの構えで両腕を下げ、それぞれの手をグリップの形に軽く握り、まず右脚の踏ん張りで右腕を左へ引いてみます。これで右腕が外側に回って右手がアンコックし(小指側に引かれ)、右腰が前に出ます。まっすぐ左へは引けません。
次に、右脚の踏ん張りで左腕を左へ引いてみます。今度は左手がコックし(親指側に引かれ)、グリップが左へ直線的に引かれます。これがダウンの右脚の踏ん張りです。今度は、左手のグリップを固めて置いて、左脚の踏ん張りで左腕を左へ引いてみます。左腰が後に引かれ、左腕が内側に回ってグリップがアンコックします。次に、右手のグリップを固め、左脚の踏ん張りで左へ引いてみます。グリップがコックしながら左へ直線的に引かれます。
同じような関係がバックやトップの切り返し、更にダウンの初期の動きでも成立することが確認できます。結局、役に立つ動きでは、脚腰の踏ん張りと腕を引く動きが、左右が交叉する形で対応することがわかります。両膝の体勢の変化により、バックでは右への動きから上への動きに変わり、ダウンでは引き下ろしの動きから左への引きの動きに変わります。両膝が縁の下の力持ちとして、両方が揃って方向転換の仕事を実行するわけです。
このように見れば、腰の回転的な動きは、両膝の方向転換の動きで現れる、極めて限られた動きの範囲でしか現れないことが分かります。これが事実であることを証明するかのように、大変な飛ばし屋マイク・ダナウェイが、ある雑誌の特集記事の最終章で、尻が壁に軽く着いたままでの腕の素振りを勧めています。また、インターネット上で見られるダイガー・ウッヅのスイングの動画でも、極めて限られた回転的な動きしか見られせん。
参照:(http://www.nike.com/nikegolf/swingportrait/index.html)
(http://www.youtube.com/watch?v=XPJtK-DxnV4&mode=related&search=tiger%20woods)
次に、右脚の踏ん張りで左腕を左へ引いてみます。今度は左手がコックし(親指側に引かれ)、グリップが左へ直線的に引かれます。これがダウンの右脚の踏ん張りです。今度は、左手のグリップを固めて置いて、左脚の踏ん張りで左腕を左へ引いてみます。左腰が後に引かれ、左腕が内側に回ってグリップがアンコックします。次に、右手のグリップを固め、左脚の踏ん張りで左へ引いてみます。グリップがコックしながら左へ直線的に引かれます。
同じような関係がバックやトップの切り返し、更にダウンの初期の動きでも成立することが確認できます。結局、役に立つ動きでは、脚腰の踏ん張りと腕を引く動きが、左右が交叉する形で対応することがわかります。両膝の体勢の変化により、バックでは右への動きから上への動きに変わり、ダウンでは引き下ろしの動きから左への引きの動きに変わります。両膝が縁の下の力持ちとして、両方が揃って方向転換の仕事を実行するわけです。
このように見れば、腰の回転的な動きは、両膝の方向転換の動きで現れる、極めて限られた動きの範囲でしか現れないことが分かります。これが事実であることを証明するかのように、大変な飛ばし屋マイク・ダナウェイが、ある雑誌の特集記事の最終章で、尻が壁に軽く着いたままでの腕の素振りを勧めています。また、インターネット上で見られるダイガー・ウッヅのスイングの動画でも、極めて限られた回転的な動きしか見られせん。
参照:(http://www.nike.com/nikegolf/swingportrait/index.html)
(http://www.youtube.com/watch?v=XPJtK-DxnV4&mode=related&search=tiger%20woods)