手の中の小地球をボールに向かって投げつける
前回(06-06-15)には、両手の内側の窪みの中にある小地球を振る、という意識でクラブを振れば、ヘッドとグリップが一体化して振れることを指摘しました。実際にこの意識に従い小さな動きでボールを打ってみると、インパクトに入る時点で、グリップが微妙な回転的動きを示してから直線的な振りに入ることが分かります。
ヘッドとグリップが一体化すると言っても、グリップが固い棒でヘッドを平行的に引っ張るような動きになるわけではありません。しかし、実際のインパクトでこの動きの仕組みを考えて いては、要求されるヘッドの動きは実現できません。この場合、体の動きをリードするイメージを利用してクラブを振ることが必要です。
そこで提案するイメージが、「手の中の小地球をボールに向かって投げつける」です。ヘッドをボールに向けて投げつけるのではないことに注意して下さい。インパクト直前には、グリップの反時計回りの動きに伴い、ヘッドが一旦右方向に振られる動きが現れます。これに続いてヘッドが直線的にインパクト圏を振り抜かれるわけで、ヘッドをボールに向けて投げつける意識では、この動きが殺され、ダフッたり力の入らないインパクトになります。
地面の上にあるボールを、ボールに向かって手の中の小地球を投げつけるイメージで打ってみて下さい。不安定な当たり方ではなく、安定してしっかりしたボールが打てる筈です。
ヘッドとグリップが一体化すると言っても、グリップが固い棒でヘッドを平行的に引っ張るような動きになるわけではありません。しかし、実際のインパクトでこの動きの仕組みを考えて いては、要求されるヘッドの動きは実現できません。この場合、体の動きをリードするイメージを利用してクラブを振ることが必要です。
そこで提案するイメージが、「手の中の小地球をボールに向かって投げつける」です。ヘッドをボールに向けて投げつけるのではないことに注意して下さい。インパクト直前には、グリップの反時計回りの動きに伴い、ヘッドが一旦右方向に振られる動きが現れます。これに続いてヘッドが直線的にインパクト圏を振り抜かれるわけで、ヘッドをボールに向けて投げつける意識では、この動きが殺され、ダフッたり力の入らないインパクトになります。
地面の上にあるボールを、ボールに向かって手の中の小地球を投げつけるイメージで打ってみて下さい。不安定な当たり方ではなく、安定してしっかりしたボールが打てる筈です。