最小のスイング
一貫して「魔法の動き」を実行するだけで、スイングの基本型は確認できます(「種明かし:超簡単な核心イメージの実現」(06-04-29))。しかし、これまでの話では大きなスイングの動きを考えたために、本質的な部分が捉え難くなっています。
正しいスイングの基本構造は、スイングの大きさに無関係に一定である筈です。このように考えると、最小のスイングでしっかりボールを打つ動きを確認すればよいことが分かります。
この考え方は実際に有効です。アプロ-チ・ウェッヂを握り、両足の巾を狭くして立ち、体の正面にあるボールを「魔法の動き」で打ってみます。クラブをボールの後ろに構え、左腕を外側、右腕を内側に回す(捻る)「魔法の動き」でバックスイングを実行します。この時、体の動きは腕の動きに逆らい、動きを最小限に抑えます。
この動きの限界で前腕の動きを強めると、ヘッドのヒール側が先行するように引かれ、フェースがボール方向に向けて閉じる動きが現れます。トップの切り返しの動きです。この時注意して見ると、体全体が引き締まって背中が右に引かれ、腰は左に引かれて両膝から足にかけ緊張が発生します。(膝を含め体全体に緩みがあると、腰が右に流れてこの緊張は生まれません)
ここから、この膝から足にかけての緊張を更に強めるように踏ん張ります。この動きで脚腰背骨が上体を更に右回りに押すように踏ん張り、両腕が固まって伸び、しっかりボールを打ち抜きます。打球の方向の安定性が極めて高いことが分かります。この動きのすべては、「完全直線打法」(06-03-29)の動きそのものです。
このダウンの動きは、脚腰の踏ん張りが体を右に押し返し、その動きで腕が振られてしまうという感覚になります。腕を振ってクラブでボールを打つという意識では成功しません。
正しいスイングの基本構造は、スイングの大きさに無関係に一定である筈です。このように考えると、最小のスイングでしっかりボールを打つ動きを確認すればよいことが分かります。
この考え方は実際に有効です。アプロ-チ・ウェッヂを握り、両足の巾を狭くして立ち、体の正面にあるボールを「魔法の動き」で打ってみます。クラブをボールの後ろに構え、左腕を外側、右腕を内側に回す(捻る)「魔法の動き」でバックスイングを実行します。この時、体の動きは腕の動きに逆らい、動きを最小限に抑えます。
この動きの限界で前腕の動きを強めると、ヘッドのヒール側が先行するように引かれ、フェースがボール方向に向けて閉じる動きが現れます。トップの切り返しの動きです。この時注意して見ると、体全体が引き締まって背中が右に引かれ、腰は左に引かれて両膝から足にかけ緊張が発生します。(膝を含め体全体に緩みがあると、腰が右に流れてこの緊張は生まれません)
ここから、この膝から足にかけての緊張を更に強めるように踏ん張ります。この動きで脚腰背骨が上体を更に右回りに押すように踏ん張り、両腕が固まって伸び、しっかりボールを打ち抜きます。打球の方向の安定性が極めて高いことが分かります。この動きのすべては、「完全直線打法」(06-03-29)の動きそのものです。
このダウンの動きは、脚腰の踏ん張りが体を右に押し返し、その動きで腕が振られてしまうという感覚になります。腕を振ってクラブでボールを打つという意識では成功しません。