今回ご紹介するのはウィッグのしまい方と保管方法です星

 

 

お客様からも質問を頂くので改めてしまい方からご紹介しますねニコニコ

 

あしあとしまい方あしあと

 

① ウィッグのブラッシングクシ

ロングスタイルやカールのあるスタイルは毛先から優しくブラッシングしましょうピンクハート

 

ブラッシング

 

 

② ウィッグの中のキャップ(かぶる部分)にあんこ(薄紙)をクシャっと丸めて詰めますひまわり

 

あんこをキャップに詰める

 

ウィッグの形を安定させてくれますニコニコ

 

③ 利き手でない方でウィッグを持ち、ネットをかぶせていきます!

 

カバーネットをウィッグにかぶせる

 

前髪に引っ掛けるようにして被せると毛先までしっかり被せることができますよOKキラキラ

 

 

④ 枠の中におさめ、袋に入れ、中の空気を抜いて完成です!!

 

袋にウィッグを入れる

 

 

注意 注意点 注意

1、シャンプーをしてしっかり乾かしておく!

しばらく使用しない場合や長期間保管しておく場合は必ずシャンプーをして、しっかり乾かしておきましょう!

というのも、ウィッグを使用していると頭皮の汚れや汗、使用中に付着したホコリが「カビ」の原因になります。

次回使用するために、清潔で綺麗な状態でしまいましょう!

 

2、除湿剤&防虫剤を入れる。これもカビ対策と虫対策です!

 

1度でも着たお洋服はクローゼットにしまうときに防腐剤などの対策をしますよねカエル

同じように優しく扱って頂けるとウィッグも長持ちしますピンクハート

 

 

うずまき保管方法うずまき

 

「リネアストリアの箱」を捨てずに取っておくと保管に役立ちます。

袋に入った状態のまま、箱に入れます。

 

箱に収納する

 

箱に入れることでウィッグを複数保管したいときに重ねることが出来るのでおすすめです星

また、側面に購入商品の詳細シールが貼ってあるので複数のウィッグを重ねても、どのウィッグだったかが箱を開けなくても分かります!

「でも商品の名前は覚えてない」「すぐ分かるようにしたい」という方は、お手間ですがネット画像をコピーするか、パンフレットの写真をカットして貼っておくのがおススメです爆  笑

もし箱を捨てたという方は、プラスチック製のボックスなどでも代用できますので同じように商品の特徴や画像を貼っておくとわかりやすいすねタコ

 

 

季節やコーディネートに合わせて、オシャレを楽しんでくださいねチューラブラブ