みなさんこんにちは^^

大阪サロンスタッフのMihoですうさぎクッキー1

 

 

前回、つけまつ毛のつけ方をアップしましたので、今回は「眉毛の書き方」について

お伝えしようと思います恐竜くん音譜

 

眉毛って土台がないと、上手に描くのって本当に難しいですよね><

左右対称にならなかったり、どのくらいの濃さで書いたらいいのかわからなかったり、、、

このブログを読んで、ちょっとでもみなさんの助けになればうれしいですkitty

 

下三角眉毛の黄金比率とは下三角

まず、眉毛の黄金比率(綺麗に見えるバランスの良い位置)がありますOK

①小鼻と目頭の間を上がった延長線上・・・眉頭

②黒目の外側を上がった延長線上・・・眉山

③口角と目頭を繋ぐ延長線上・・・眉尻

④眉頭部分を横に引いた延長線上より下がらない位置・・・眉尻の長さ

 

この上の図を見ていただくと、眉山、眉尻などの位置はわかりやすくなるかな~と思いますウシシ合格

 

あともう一つ重要なのが、眉毛を書く高さハッ

 

下に書きすぎても、上に書きすぎても違和感が出てきてしまうかと思います。

そこで、スタッフで話し合って一番わかりやすいと思ったのがこのやり方pochakkoラブラブ

 

 

顔をしかめる!!!!

※いかつい顔でごめんなさい~~~笑い泣きあせる(笑)※

 

顔をしかめて、眉間を寄せた時の眉毛の上にできるくぼみに沿って眉毛の上の線を設定すると

ちょうどいい位置がわかりやすくなると思います拍手

(わかりにくい方は、目を見開いて眉毛を上に上げるようにしてみてもいいかもしれません^^)

 

眉毛は筋肉の出っ張っているところに沿って生えているので、筋肉の形を意識して形を想定すると自然に描きやすいですosaru

上記の位置を参考に眉毛を書いてみましょう^^

 

 

下三角眉毛の書き方下三角

1確かめた眉毛の位置に沿って、アイブロウペンシルで薄く土台になる形を描いてみましょう上差し

もし間違えてしまっても綿棒などで拭きとればすぐ修正できるので、ゆっくり描いてみてください^^

※1.私はウィッグに書いているので、見えやすいようにリキッドのもので描いていますが、ペンシルのほうが薄くて細いので修正が利きやすく描きやすいと思います^^

※2.ペンシルでは色が付きにくい!という方は、リキッドでも大丈夫です!!あまり色は濃すぎないほうが使いやすいです。

 

この時、塗りつぶすというよりは、眉毛の毛の流れを意識しながら一本一本描くとよりリアルになりますガーベラ

↓↓↓↓↓

 

上の図に当てはめるとこんな感じ。

私はちょっと優しい印象にするために、わざと、ほんの少しだけ目じり長めにしました乙女のトキメキ

あと最近のトレンド眉は、あまり眉山が高くなく、一直線ぎみなので、それを意識して描いてみましたpompom

 

 

2パウダーで土台の上から色を重ねていきましょうルンルン

この時、眉頭の部分にしっかり色を乗せすぎてしまうと、眉がべったりとしてしまって違和感がでます。

眉頭部分は、しっかりぼかしてください手キラキラ

 

 

3最後に必要であれば、輪郭をペンシルなどで整えたり、はみ出てしまった部分やいらない部分を綿棒などで修正すれば完成です流れ星

 眉毛が消えてしまわないか心配という方は、眉毛コーティングを上から重ねておくと、汗をかいたりしても眉毛が落ちないので安心ですよハート

 

 

 

ここまでのやり方で、眉毛の描き方について書きましたが、どうしても難しい!といった場合には

つけ眉毛というものも販売しております上差し星

以前はサロンのみでの取り扱いでしたが、現在はネットでもご購入いただけます音符

※少しでも眉毛がある状態ですと、お使いいただくことはできませんのでご了承くださいませ><

 

商品ページは右差しこちら左差し

 

以前ブログにて紹介しているので、こちらもぜひご覧くださいウインク下矢印

 

 

 

上手に描けるようになるまで、少し練習が必要かもしれませんが、慣れると簡単に描けるようになりますウシシ合格

分かりにくいところがあれば、ぜひサロンスタッフに聞いてくださいねふんわりリボン

 

 

 

 

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