家の近くで出会ったお前
困っていそうだったので助けてあげたんだ
余計なお世話だったかな?
でも放って置けなかった
助けた情けなのか
お前のコトが愛おしくなってしまった
「もっとコイツと一緒にいたいな」
お前にそんなコト
今迄一度も思ったコトなかったのに…
でもお前を私のエゴで縛りつけるのは良くない
自由を奪ってしまうのはダメだ
強者の前に倒れてしまうかもしれない厳しい世界だけど
お前はその世界で生きてきたから
その世界で強く生きて欲しい…
そんなコト想いながら、私はお前とサヨナラしたんだ
あれからお前はどうしているのかな?
必死に今を生きているのかな?
元気にしてたら良いなぁ
厳しい世界でだけど
恋して
子どもが出来て
その子どもに未来を託して
生涯を終える
そんなコトを切に願うよ
カブトムシに出会った話でしたm(_ _)m