梶田隆章氏のノーベル物理学賞おめでとうございます。
大村氏の「微生物のおかげ」という言葉にドキッとした私ですが、(私、引退したら微生物の力と神の力を借りて世界に少しでも貢献しようと考えていますので)
今回の物理学賞も連日 ドキッでした。
「梶田氏は物質の最小単位である素粒子の一つ、ニュートリノに重さ(質量)があるのを初めて確認した。これまでの素粒子物理学の常識を覆し、宇宙や物質が誕生した謎の解明に迫る業績が評価された。」 (以上 日経新聞より抜粋)
ですって・・
このブログに私が書いてる宇宙のお話にも関連してくるじゃん!!です!
皆さんはもちろん「宇宙」をご存じですよね?
その存在は知っていても、どうして宇宙があるのか?どうやってできたのか?を知っている人はほとんどいないと思います。
実は本当に本当に不思議な世界です。
現代の科学で立証しようとしてもなかなか難しいのです。
何もない「無」の世界から、これほどの壮大な世界が出現しました。
この世界とは地球上の世界だけではなく宇宙全体の世界を指します!
今少しずつ、その解明が進んできていますが、本当の答えを出しのは中々難しい・・・・です・
そうなると、実在物理学だけでは、本物の答えが見つからないでしょうから・
何も無い「無」が突然ビックバンを起こし
それが宇宙の起源に繋がった・・・
物質的に考えると、これは不可能な現象です。
時空のゆらぎからエネルギーが生れビックバンに繋がった・・のですが、
これニュートリノのゆらぎの現象から重さがあることを発見した!に関連してくる??
ニュートリノに重さがあれば、物質的なエネルギーを発することが可能でしょうから
(まあこれ私の実在世界での考えなので間違っていたら
ご指摘を)
まあ~~~
このビックバンは、この3次元の世界の科学では、理解・立証しようとすると少し無理がある現象です。
なにかの物、爆発物が爆発してそれが、ビックバン、と考えるとおかしいですんもんね・・・
だって「無」だったんですから。
さ~~~~~て
正しい答えを、私は知ってますが・・
話して良いものか?それこそが、不明じゃん!
でもここの読者さんだけには、ヒントくらいはね~~!
ね??
この世には宇宙がどうしてできたのか?
どのようにしてできたのか?
普通は不可能なことですからね~!
そんな壮大な”不思議”があるにも関わらず、
ちっぽけな地上での不思議
たとえば 宇宙人
たとえば UFO
たとえば オーパーツ
たとえば 幽霊
たとえば 女心と秋の空?
たとえば・・たとえば・・不思議なことって、たくさんよね~~!
なんて、この不思議な存在の「宇宙」に生きてるんだから
そんな不思議なんて、逆に当たり前現象なんじゃない?
UFO,宇宙人、霊魂、天上界、神、天使、悪魔・・・
そういったものの存在を完全に肯定してこそ
宇宙の不思議を解き明かす鍵が見つかる!!!
さて、勘が鋭い方は少しわかってきたんじゃない?
まあ、そこまで。(いつもいつもごめんなさい)
追記
ニュートリノを発見するのに貢献した観測機器は
わが 浜松市の浜松ホトニクスで作られました~!
昔は浜松テレビっていう会社だったんだよ!
小学校、中学校、高校のときの彼女がそこで働いていたよ・・は余計な話・・
じゃあね~~!
