魂的な友人の話からの・・・・私の小学生時代・・・ | 霊能者ラルフの「神との約束!」

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今は亡き くまちゃんとその仲間たち・・・・




今回は

知り合いの魂の話


その魂は室町時代くらいに


お坊さんとして地上に降りてました。


私はヨーロッパあたりにいましたが・・・・


同じように宗教に携わっていたラルフです・・・


そのお坊さんの子供の頃は、どこか変わった子供で


DNA的には貴種の血をもった生まれでした・・


神童ぽい子供で???


大人をやり負かしたり


誰も言い返せないような理屈も堂々と話す子供で


その言動はやはり後世に名を残す雰囲気だったようです。



今回はその神童・天才さではなく


その人間から溢れ出る、気分の良い波動の話なんです。



1番わかりやすいのは


その子供が村を歩くと、必ず鳥が頭の上を舞い


のら猫、野犬が後をついて散歩したそうです。


頭で考える人間には気づかない、心で感じる動物たちは


やっぱ、わかるんだね・・


その子供からは


心を気持ちよくさせる波動がバンバン出ていたんでしょうねえ~~~~~~!!!



そこで



自慢???なのかなあ???



私の小学生時代・・



特に低学年時代



学校に行く時って私の後から野良犬が7~8頭くらいグループでついて来てました。


毎日ですよん!



その犬はねえ、昔だったので今と違い自然が豊富でしたので、下校時まで野原で遊んでいて、不思議と私の下校時間を理解し、また私の後にくっついて家まで帰ったんですが・・・・



そのうち、犬たちは、小学校の校庭にまでたまに遊びにきて

休み時間には皆の友達になってしまいました・・・




さすがに学校から注意され、


「危険なので一緒に通学しなさんな!!!」



別に飼い犬ではなかったので、私の家の周りの、野原や林の中で暮らしていたみたいな犬くん達・・・


昔はそうだったよなあ~!


飼ってる犬でさえ


散歩なんかしないで、夜は鎖を解いてあげて勝手に遊びまわって・・朝には家に帰ってきてる・・


少なくても浜松では昔そうでした~~!)


さてその野良犬たちについては

私の親も困って、あちこちの知り合いを駆けずり回ってくれて何頭かはもらっていただいたりしたみたいですが、


そこのオリを破ったり、鎖を切ってまた私のところに戻って


きたりしていましたが・・・・




その後の記憶は・・・・・



ないのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


野良犬達の名前も全部つけていたのですが


メリー・・とケリー・・・とファングと・・・


後は・・・記憶ありません。



って話それましたが



いつも頭の上に小鳥が飛び回りのら猫野良犬を引き連れて


いた、魂的な友人は



とんちのきいた奴で




そうそう



一休さんって呼ばれてます・・・本人だよ!



今でも、天上界に変えれば友人の一人・・・




のちょこっとのお話でした~~~!!




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