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Case1 悲しい幼き被害者~女子小学生~①

え~遅くなりましたが過去事例を何日かに渡って更新していきます。


 実の所ちょっと連絡取り合って近況聞いたり、後はこの記事見せたりしてました。多少彼女の修正が入ったりもしています。


 僕と彼女が出会ったのは、僕が前に携帯で同じような相談系のサイトを作り、運営していたころ、彼女は僕の最初の相談者である。彼女の書き込みは「学校でいじめられている」、「行きたくない」、「一人になるのが怖い」といった内容であった。その時はまだ軽い気持ち…といっては語弊があるが、あくまで彼女を励ますことを中心としていた。


 彼女は当時小学6年生のゆか(仮)。いつしか彼女とは直接メールや電話でやりとりする様にまでなっていた。電話で彼女から出る言葉は明るく、僕との会話を楽しんでいるような感じもあり、まぁそれほど酷い物ではないのかな?と思っていた。


 しかし、一本の電話が僕のその軽い気持ちを吹き飛ばした。


いつものように笑いながら電話をしていた時であった。彼女から病院に通っているという言葉を聞き、心配もありつつ、でも風邪かなんかかな?と思っていると彼女はいつもの明るい口調で確かめるようにこう言った。



「えっと・・・P…TS…Dだっけかな?」





PTSD(心的外傷後ストレス障害)


解り易く言えばトラウマである。阪神・淡路大震災のあと、患者が急増し、様々な事件により世間に定着していった病である。これにかかると原因となった外傷、つまりはツライ体験が何度も思い出されたり、不眠やイライラが関係のない時でも持続したりという、とても精神的にも肉体的にもツライ病である。


 この、11年しかまだ生きていない、僕の時は何も考えずにはしゃぎ遊びまわっていた年齢で、彼女は医師からPTSDと診断されていたのである。その時その知識を学習していた僕は、彼女のそのツライ境遇に涙することしかできなかった。それでも彼女は


「youさんどうしたの?」


 と健気に明るく聞いてくる電話口の声がたまらなくつらかった。僕は精一杯の堪えた声で


「なんでもない」


と搾り出すしかなかった。


この時強く思った。

『彼女を助けたい』と…

いじめ③

今日一つ過去のお話をしようかと思ったのですが、気になる記事を発見してしまいまして…



「漫画見て思い付いた」 

      山口・光高校爆発事件

 山口県立光高校の爆発事件で、傷害の現行犯で逮捕された男子生徒(18)が県警の調べに「漫画を見て爆弾を使うことを思い付いた」と話していることが23日、分かった。
 生徒はインターネットで爆発物の製造方法を知ったと話していたが、教室に投げ込むヒントは漫画から得ていた。
 調べでは、生徒は無口なことを理由に、爆発物を投げ込んだ教室の特定の生徒に以前からからかわれ、いじめられていると思い込んだ。仕返しをする方法を考えていたところ、爆弾を使って敵を倒す漫画を読み、爆発物を投げ付けることを思い付いたという。
 生徒は「自分は体が小さくて腕力では勝てないし、無口なので言葉でもうまく言えないが、これなら勝てると思った」と話しているという。県警は、さらに詳しく動機などを調べている。 

 

                                                  (共同通信)

えー…共同通信さん…これは反感買う書き方ですよ?いじめの定義って言うのは確かに未だにあやふやな所があります。でもまぁ、一つに本人が思ったらっていうのが大きいんじゃないかな?からかいをいじめとしないという記者の真意が読み取れます。多分記者はいじめっ子だったんでしょうな…




<兄弟殺人>15歳弟、

包丁で17歳兄を刺す 福岡

 23日午後3時半ごろ、福岡市南区鶴田のマンション(6階建て)の住人から「男性が刺された」と110番があった。福岡・南署員が駆けつけたところ、マンション4階に住む高等専修学校3年の男子生徒(17)が腹部などを刺されて死亡していた。署員が現場にいた弟の中学3年生の少年(15)から事情を聴いたところ、兄を包丁で刺したことを認めたため殺人容疑で現行犯逮捕した。同署は、兄の暴力に耐えかね、弟が包丁で刺したとみている。

                                                                  (毎日新聞)



 これは最近起きた「家庭内殺人」。兄に執拗なまでのいじめを受けていた弟がついにブチギレて殺してしまったというもの。その直前のいじめの内容っていうのがとんでもないもので、何とノコギリで弟の体を切りつけていたという。それで弟は耐えられなくなって包丁で応戦。すごい内容である。

 
 実の所、この兄も学校でいじめられているとの証言もあり、それの腹いせに兄弟の仲で一番上である家庭に目を向けたようだ。まさにいじめがいじめの連鎖を起こした悲しい事件である。



いじめの加害を認識している諸君


あなたはこんな結末を望みますか?


いじめ②

 いじめが発覚し、誰がやったか分かったとき、たいていの教師が行うことはまず「どっちが悪いか?」である。この意見に関しては千差万別であろうが、僕の意見は基本的に「100%加害者が悪い」である。コレはいじめがどのようないじめかにもよると思うかもしれないが、僕はこの姿勢は崩さない。殺人も同じで殺していい人なんていない。いじめも殺人も同じ犯罪。取り返しのつかない溝を作り、相手の人生を壊してしまう。

 

 そして加害者の方も発覚すれば自分の首を絞めることになる。ちょっとしたからかいでも、相手にとっては大きな傷になることもある。それのおかげでたいした罪の意識もない加害者が話している姿は、ダサいし、つまらないし、かっこわるい。もう少しだけいじめ加害者は自分のしている事を見直して欲しいと思う。

 

 ただ、そういうことをやってても気づかない人もいる。自分がこうすると、相手がどういう思いをしているかという事がわからない、いわゆる推論するというを持ち合わせていないのである。昔は家庭教育でほとんどまかなえたのだが、共働きや親の自覚のなさにより、そういう事を家庭で教えないのかもしれない。最近は学校教育で教えないといけないのであろうか?しかし、そんな簡単なことじゃあないけどね?


次回は僕が出会ったいじめの被害者の少女について少し紹介しようと思う。

いじめ①

本日のニュースにこんなものがあった


いじめ8年ぶりに増加=中1が発生のピーク-青少年白書


 南野知恵子法相・青少年育成担当相は21日午前の閣議で、2005年版「青少年の現状と施策」(青少年白書)を報告した。公立の小中高校、盲・聾・養護学校で03年度に把握されたいじめの件数は2万3351件と、前年度に比べ5.16%増えた。8年ぶりの増加で、白書は「憂慮すべき状況」と指摘している。
 また、小学校の11.9%、中学校の38.0%、高校の26.6%、盲・聾・養護学校の4.8%でそれぞれいじめが確認され、学年別では中学1年が発生のピークになっている。



23,351


 詳しい情報はまだ得ていないが、これが03年度の日本のいじめの件数の公式発表である。 


 当然のようにまだまだ闇に隠れている。こんなあやふやな数字をドンと「ハイ、この年のいじめの件数ですよ~」と出し、「憂慮すべき状況だね~アハハ」とかそれらしいコメントを出しているのには(苦笑)である。


今でもいじめや犯罪、教諭のセクハラなどは学校側がもみ消すような時代に、この程度の調べで自慢げに発表するのはいかがな物か?しかもどうやら公立しか調べてない御様子。オイオイ、一年半もかかって私学は調べられませんてか?あなたたちが「憂慮すべき状況」ですから。


ちなみに毎年「その年度中の解消率」を出していらっしゃるがこれがまた高い数字。03年度のはまだ分からないが、02年度は「小・中が約86%、高が91%、盲・聾・養護学校が81%」つまりあれですな


「解決しましたよ~」って鼻高らかに申し出た物を中心に数字を出しているわけですね?


頭悪いッスよ本当に…皆さん、これが日本のいじめに対する手抜き調査の実態です。

是非今年発刊の「青少年白書 17年度版 (内閣府)」を買ってみましょう。

僕は買って、もっと弄ってやりたいと思います。んでそのうち内容変えさせますよ。


                                                参考:青少年白書

ブログはじめました

こんにちは。

タイトルがいきなり冷やし中華っぽくなってしまって申し訳ないです。


ワタクシはyouと申します。


普段はとてもおちゃらけて、アホなやつです。

しかし真面目なときは真面目で人の話はしっかり聞いて、更には親身になって考えるというのは自分の性格と思っております。

そのためか、意外と人から相談を受ける事があり、一緒に解決へと歩んできたこともありました。


そうやって解決をし、何重にも心が晴れた人の顔は本当にステキな表情で、苦労してお手伝いしたかいがあったなぁと感じました。


実際、日本では僕の想像以上に悩んでいる人がたくさんいると分かりました。

それで考えました。どうすればたくさんの悩んでいる人のお手伝いが出来るだろうか?


それでインターネットです。ブログです。

日本中どころか世界中から接続され、しかも匿名性の強いこのメディアならば、きっと多くの人と出会えるだろうと思いました。

そして僕の意見で少しでも心が晴れるのであればとても幸いです。

さらにはもしもここに来る人口が増えた場合はみんなで一緒に考えて、より解決に近づけていきたいと思います。


最後に一言

   

僕は皆さんを助けるのではありません

皆さんのお手伝いをするのです


最後に解決するのはあなたの力です