wikiで不正選挙に関する ミスリードが行われています。
「近年の日本においては、日本未来の党生活の党 関係者を中心に、自党に不利になるように投票用紙破棄などの不正選挙が行われたと主張する傾向がある。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99

買収供応脅迫 ・有力野党 候補の立候補資格停止・票数の意図的な読み違えなどにより、与党 候補を勝たせる選挙 を指す。開発途上国 では、複数政党制 を標榜していても、常態化している場合が少なくない。
不正選挙が常態化している国では、有力野党候補が投獄 もしくは暗殺 される危険性が高い。また、不正選挙が明白である場合、有権者 が選挙結果に不満を持ち、事実上の独裁者 を実力で打倒する場合もある。
秘密投票 が保障されていない不正選挙では不正が発覚することもあるが、秘密投票の場合には性質上不正があっても発覚しない。公開投票制では体制が反体制勢力を把握できるために、体制に批判的な有権者が意に反して体制側に投票する事例も出てくる。
過去の有名な不正選挙としては、1960年 に実施された大韓民国大統領選挙1986年 に実施されたフィリピン 大統領選挙、2005年 に実施されたウクライナ 大統領選挙などがある。
近年の日本においては、日本未来の党生活の党 関係者を中心に、自党に不利になるように投票用紙破棄などの不正選挙が行われたと主張する傾向がある。

そんな暗殺や投獄って、、、ちょっと、何を極端なこと 書いてるんだか。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1125.html


『モンサント・ファミリーは、かつてユダヤ人の奴隷商人であり、奴隷の“ご主人様”だった。

レイジアナ州のユダヤ人ファミリー、モンサント家は、ベンジャミン、アイザック、マヌエル、エレアノーラ、グラシアおよびジェーコブの人々です。
モンサント家は、黒人奴隷をひんばんに買い入れていました』。

そのユダヤの奴隷商人が、同じくユダヤ人の大統領を頂くフランスによって有罪宣告を受けました。
強欲な金権亡者と、果てることのないグルメ探求家との闘いは、やはりグルメに分があったようです。

食べ物の恨みは恐ろしいです。


フランスの裁判所は、農家を農薬によって障害者にしたモンサントに有罪を宣告




Monsanto guilty of chemical poisoning in France
ロイター  2012年2月13日

月曜日、フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。
この判決は、他の農薬被害の訴えに対して有利に働くかもしれません。


まず第一に、このフランスの法廷で聞かれたようなケースは、穀物栽培農家のポール・フランソワさんが、2004年にモンサント社の除草剤・ラッソ「Lasso」を吸引した後、記憶喪失、頭痛、言語障害などの神経障害を被ったというものです。

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除草剤「Lasso」(=毒薬)を取り扱うときは、原発作業員と見まごうほどの完全防護で。

彼は、この除草剤の製品ラベルに、適切な注意書きが書かれていなかったと、このアグリビジネスの巨人を批難しています。

南東フランスのライアンの裁判所は、フランソワさんの受けた損害について、専門家の見解に従って被害総額を確定するように命じました。

モンサント側の弁護士は、ただちにコメントを出すことができませんでした。

これまで、農家からの健康被害の訴えは、病気と農薬との間の明確な因果関係を立証することが難しかったので、もろくも崩れ去っていきました。

「今日、私は生きています。
しかし、農業人口の一部の人々は犠牲になるのです。彼らは、農薬などの化学物質のせいで、やがて死ぬでしょう」
とフランソワさん(47歳)はロイターに語りました。

病気で苦しんでいる彼と他の農家は、殺虫剤などの作物を保護する製品を使用することが、自分たちの健康問題と因果関係を持っていることを明らかにするために、去年、協会を設立しました。

フランスの社会制度の農業部門は、1996年以来、農家の病気に関する報告が、殺虫剤に少なからず関係しており、それは年間200程度あると推定しています。

しかし、過去10年で、それが殺虫剤によるものであると認められたのは、たった47例に過ぎません。

神経障害に苦しめられているフランソワさんは、法廷で訴えた後、障害者としての身分保障のもとで、仕事を得ることができました。

フランソワさんの場合は、フランスで殺虫剤などの作物を保護する化学薬品が集中的に使用された期間に該当します。
EUと加盟国は、それ以来、危険であると考えられる多くの物質を禁止しました。

モンサントの「Lasso」は、他のいくつかの国で市場から撤退させられた後、EUの命令に従って2007年にフランスでも全面禁止されました。

えーと、食にうるさい 詳しい友人に教えてもらいましたが 「ホタテの力」という微粉末がよいらしいです。

私は3年ぐらい 肉を食ってませんが それは厳密な菜食主義者というよりも ボンビーなため よいお肉を買えないからです。

良いもの=高いですから。

高いお肉が買えない⇒そしたらば 「ホタテの力」を安い薬漬けの肉にまぶしておく、「ホタテの力」を水に溶かして その中に 安い薬漬けの肉を くぐらせる、、、

そうすると あ~ら 不思議 安い薬漬けの肉が
高級な肉に早変わり、、、だそうです。(解毒作用があるってことです)


良い肉(今のところ 良い肉は高いので)が買えなかったら


安い肉を 良い肉にするしかないですね。


最近の中国人のお金持ちは 自分だけの専用農家を契約してるらしい、、、。


安心 安全な食という意味では それが いちばんなんですけどね、、。


自給自足が理想ではあるけれど 東京で農地を確保するのは 現実的じゃないし、、


かといって 地方に行って 暮らしたいけど


大きな障害があって 難しいし


実はウン十年もの間 ペーパード゙ライバーなのぢゃ。


おかげで ゴールド免許ではあるが、、。


地方で 足なしだと 大変っしょ?