http://homepage3.nifty.com/LEXUS-GS/main_CancerMechanism.htm
お時間のある時に読んで下さい。
私は まだ他人事なんで あんまり まじめに 読んでませんが
(母親が ガンで三回 手術してるので まじめに読んだほうがいいのだけど、、)
書いてあることは間違ってないと思います。
http://homepage3.nifty.com/LEXUS-GS/main_CancerMechanism.htm
お時間のある時に読んで下さい。
私は まだ他人事なんで あんまり まじめに 読んでませんが
(母親が ガンで三回 手術してるので まじめに読んだほうがいいのだけど、、)
書いてあることは間違ってないと思います。
なんのこっちゃ?ですよね。
うちの飼いネコが 夏になると 狩りをしてきて 朝 枕元に彼女の獲物が並んで
いるのです、
寝ぼけて顔に何か触ってる?と思って
目を開けると
『ぎゃー!」です。
彼女は まだ5歳で若いほうなので まだまだ 何年か 狩りを続けるでしょう。
猫飼いのベテランの人に聞きましたらば
それは怒ってはいけない、、というです。
なぜなら ネコ科の動物は みんな狩りの本能があるから、、、。
怒ったら 本能をコントロールできずに 混乱する、、と。
というわけで 夏になると 彼女の獲物に戦々恐々です。
もう一匹の 19才の大婆様は さすがに狩りはしません。
阪神淡路大地震の年に 縁あって 我が家にきたので (当時1歳だったので)
もう19才。
そろそろ 彼女の時間も尽きようとしています。
彼女の最後の瞬間に立ち会えれば いいなと思いますが
仕事が不規則で 拘束時間も長いんで どうでしょう。
その時のために ずっと仕事 休むわけにもいきませんから、、。
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
法務委員長の権限を利用
ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。
衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました」
創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない。
竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘された竹岡容疑者が処分保留になった背景には、こうした創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。