この分野はけっこうむずかしいですよね。

『こんなにすごい自然治癒力』
共認充足とは、期待と応合が表裏一体で、相手の意識と自身の意識を重ね合わせて得られる充足感覚です。対自然に対して全く無力の始原人類は、500万年に亘り洞窟に隠れ住んでいましたが、その大部分は火が使用されない真っ暗な状況で、仲間同士の共認充足をより高めていったのです。


暗闇の中での意識の重ね合わせには、波動情報も使われていたのではないか?と推察されます。

相手の意識を捉え、自身の意識を伝え、それが同じであることで充足し、その充足感覚が、より一層お互いの“想い”を強く、深く(増幅)していく。それを繰り返すことにより、“想い”の受信、発信機能を磨いていったのではないでしょうか。

このことから、

共認機能による充足感覚が“想い”≒「気」の増幅装置の一つであり、共認充足を求める行為こそが、“想い”≒「気」の送受信機能を高めることに繋がったのではないかと思われます。

ヒーリング等の手当ての際や、気功師が治療する前に、手に意識を集中させたり、イメージを高めたりするのも、増幅機能を高め送受信機能を呼び起こすためだと思われます。

もしかして これで 自然に通り魔のくる方向を避けて 通ったりできるだろうか、、。