http://iwayasynryo.sblo.jp/article/61796195.html


先日、ミリオン出版の「怖い噂」という都市伝説本がコンビニにあって、それが明治天皇すり替え説に触れていたので買ってみたんですが、


言っちゃ悪いけど大したことない!

筆者は斉藤充功という人で、前に「フルベッキ群像写真と明治天皇すり替え説のトリック」という本を上梓した人なのらしい。


しかしすり替え説というのはどうして皆、堂々と言えないんでしょうかねえ?

 
二種類の写真を挙げて、「同一人物である・・・はずである」「違和感を覚えないだろうか・・・」とか「わずか2年後の写真なのだが」、「写真に写る人物の印象が違うのだ」とか。


まあチンタラチンタラ延々と・・・言えないことを上手に書き抜けているなァとは思うんですが。
写真のある時代だったからこそ、このすり替え説が証明できるのだとはっきり言えばよかろうに。


すると明治天皇すり替え説の松重さんでしたか、よくまああそこまで書けたもんだと思います! といっても、私はまだ読んでいないんですけど。


しかし、手前味噌になりますけど、私なんかもっと凄いことズケズケと書いてますからね! ネットで。
まあ殺し屋も来たんですけどね。もういいです、辞めるんだから。

要はマイナーだからということになるんでしょうけど、私は結局儲けられないから、敵も大目に見てくれたんでしょうね。

これが、岩屋梓梁で儲かって儲かって! 売れて売れて!という状態だったら、敵も黙ってはいないと思いますよ。

そこで教訓! インターネットと言ったって結局はビジネス。


出版社がヤバイ!として相手にしてくれないものは、結局ビジネスにはならないし、ビジネス化は無理、不可能!


しかし私は、たくさんの人が読んでくれたということに満足するタチなので、そんなことはいいんですね。(もちろんこれで儲かったなら、もっといいんですけど)

それと、日本にこんな秘密があったなんて!という事実を知ったこと。またそれを自分が発表できたことがとても嬉しいです。


すり替えられた明治天皇だったかのタイトルを書店で目にしたことは、前に何度かありますが、フーン? だから何なんだ?とか思ってました。北朝鮮人ということは知らなかったし。あ、南北朝のことも詳しくは知りませんでした、今もですが。


私なら「すり替えられた明治天皇は北朝鮮人だった!」とセンセーショナルなタイトルにしてしまいますが、それは右翼の関係もあってヤバイんでしょうね、たぶん。


そうそう、右翼が不思議と来なかったですね! 私の場合。しかしアレ、右翼って案外朝鮮人が多いんですね。
前に私のブログに書き寄せてた右翼関係みたいな人がいたんですが、その後、今はブログを下ろしてるみたいです。

どうしてかは分からないんですが、どうもそんな気がする? 私のブログがだんだん過激になっていったので、ヤバイな、つき合わんほうがいいなと思ったんじゃないでしょうか?


しかしこの人は、私が岩屋梓梁のことを書いてるのに、感想をいわないんですから。こんなことがあるかー?とかウン、すごいとか、普通いうんじゃないですか?

つまりこの人は、私のブログが本物だと知っていて、当たらず触らずでいたんじゃないかな?と思われるのですが・・・今となっては不明です。


で、私が自信持ってるのが、例のあれ「皇居の地下には絶対何かが隠されている」っていう説なんですけど(何かって、もう散々「5京円の金塊」って書いてますけどね)、


私、こういう他では読めない説っていうのに燃えるタチなんです、ハイ。

ヒガンバナのあの説も自信持ってますけど、ちょっとインパクト的にやっぱり金塊のほうがですね・・・。しかしこれはまだ誰も褒めてくれない。ま、いいです、自分で満足してるんだから。


でこの明治天皇すり替え説ですけど、ユダヤは一体何のために天皇をすり替えたのか?
表向きの理由はいろいろあるんでしょうが、本当の目的はやっぱり、天皇家にこの5京円の金塊を護らせるためなんじゃないでしょうか?


天皇家に日本国の天下を獲らせたというんで、恩を売っとくことにもなりますし。

それで、私はこのすり替え説を詳しくは知らないんですが、


伊藤博文(彼は田布施の出身だというし、どうも朝鮮系くさい)が、田布施の北朝鮮人を明治天皇に仕立てたのだとされています。

南朝系の天皇ということになってるんですか? ここが巧い!
岩屋梓梁が天皇制を作ったといわれてますから、実際には今から500年前ぐらい。


それをユダヤは、要するに両建て作戦で、今から800年前に南北朝の争いがあったとデッチあげてるんですね。
で明治維新のときに、これからはもうヒッソリ型のお公卿さん天皇ではいけないと言ったかどうか、とにかく西欧風の雄々しい天皇像を持ってきているわけなのです。


つまり総理大臣というのはすでに、明治維新のときから朝鮮系で占められていたのです。別に田布施の岸信介とか佐藤栄作にビックリすることでもない。


あ、それから金正恩の母親だといわれる横田めぐみさんですけど、あの横田家というのは北朝系なのらしい?
ユダヤはどういうつもりなんでしょうね?


 天皇家の家系を北朝鮮にいれて。

まあ韓国は民主政治になっちゃってるので、こういう工作は難しいでしょう。


北朝鮮ならワンマン政治で、まだ明治時代的だし、その点は易しいかもしれない?
しかし凄いですね、要するに拉致問題って、みなヤラセというか目くらましだったわけです。


真の目的は横田めぐみさん誘拐であり、金正恩の母親を日本人に仕立てあげるため。正恩の父親は噂の通り、金日成じゃないですか? おそらく。

まあ日本人と北朝鮮人だから、DNA的には変わらないはずですが、しかし家系にはすごくこだわっているということになります、ユダヤは。


だから小泉・安倍の北朝鮮訪問は、あれも撹乱戦術でしょうね。


拉致に決着をつける形になってますが、要するに北朝鮮は一体何のために日本人拉致をしてきたのかがまったく分からぬように処理したのでしょう。


ということは、金日成が急死したのが平成6年(1994)7月8日。19年前。
つまり子ダネの仕込みはもう済んでたから金日成は暗殺されたということになりますが、シンクロニシティですねえ!

当時私はもう朝鮮人らとモメてましたが、この金日成急死で、ああ! 朝鮮にはやっぱりそういう毒薬があるのだ!と実感しましたから。


まあ実感を持ってるから本を書いたわけですけど、この月の23日、私の初の自費出版本「仙崎オドロキ! 蛇穴のぞ記」が仕上がってうちに送られてきてましたが、


その日、またまた偶然にも、青海島観光汽船の香川潔(実は朝鮮人スパイ)が、韓国・キョンサンナンドーの観光視察団40人近くを観光船ふじに乗せて接待していました。


ところが、それはほんの表向きであって、実際には香川のスパイ在住50周年の一大記念式典だったのらしい? 
49周年ですけど、翌年はここ仙崎でも引揚げ港50周年として大々的にイベントをやりますから、ガッチンコしないように前年にやったのらしいですよ。


ところがまたもやシンクロニシティがありまして、その視察団を案内してきた村岡満・山口県副知事ってのが実は香川の部下で、朝鮮人スパイなんですね!


で、またまたシンクロニシティで、その香川より10歳年長の妻がその1年前死亡したので、香川は毎日の食事にも困って、東京へ嫁いでいた娘の亭主を偽装交通事故で殺し、娘をこっちへ帰して、家を新築してやったのです。


それがなんと、私の姉が新築した家の2軒隣! 姉と同級生なんですが、うちの姉は聞きにくいことをズケズケと聞くタチなので、それで暗殺されたんでしょう。

それが「東京の加害者は朝鮮人で保険に入ってなかったから、香川さんはずいぶん困ったけど、どこからか金が降りたんだって。そんなことってある?」と何度も私に言ってました。


「あ、観光汽船の長谷川副社長の死に方とそっくり!」なんて教えると、うちの姉はまた余計に本人に聞きたがるタチですから、私は言いませんでしたが、まさか姉が毒殺されるとは思わなかったしですね。

つまりこの娘も、父親が朝鮮帰化人だとは知ってたことになります。


ま、それは戸籍謄本見りゃバカでも

わかるでしょうけど、自分の亭主の死に方の不審の理由もちゃんと知っていたことになるのです。

そこが凄い!


で、私の姉が「保険会社でないなら、どこからお金が降りたの

?」としつこく聞くのよ、もう!とか香川に相談して、


「じゃシュウマイで毒殺せい」ということになったんでしょう。
ある時、近所の他の奥さん2人と共に、つまり3軒にそのシュウマイを振舞って、


その数日後、私の姉だけに「今日はこれしかないの。あなただけで食べてね」と秘密に言って、その毒入りシュウマイを渡しているのです。


私は観光宣伝旅行に出る当日の午前で、何かの用で姉宅へ寄ったのですが、「これが美味しいのよ、こないだ言ったあのシュウマイだけどね、ちょこっとしかないからって」とチラッと言ってました。

シンクロニシティですねえ! 姉はそれを食べた何時間か後、急に呼吸の具合が悪くなったのですが、自分で救急車を呼んで、「酸素ボンベを!」と救急署員を叱り飛ばして、その時は事なきを得たのらしい。

しかしすぐに入院して、数ヵ月後、気管支炎で亡くなりました。

そうそう、思い出しましたが、


「香川さんとこね、昨夜山口県副知事がやってきて、料理作るのがもう大変だったって。だけど本当かしら? 副知事が何をしに来るの? あのお父さんが何で副知事を知ってるの?」と不思議がってました。

そうそう、それが50周年でなくて、前年にやったためにそれがバレてしまったのでした!
私は取締役員だったのですが、フヌケの役員らと大ゲンカしていて、その村岡副知事がこの地に来ることを知らなかったのです。


それはいいんですが、偶然にもその3ヶ月前に村岡部長という人が入ってきていて、桟橋係が「今度の部長はいい。前の部長は香川の腰巾着で」と悪口を。


それが香川は、海上保安部からの「朝鮮などの不審な船を見かけたら通告せよ」とのお達しがあった翌朝は、朝礼を必ず部長にやらせるのだそうな。

「ところが前の部長は当初そのことを知らなくて(笑)」と何やら思い出し笑いを。


それが7月中旬だったのかな? で私は23日、町の花火のアナウンス(これをしゃべってたのが、またまた偶然にも香川の子分の商工会議所職員)で、「村岡さんが案内するそうです」と言ってるのを聞いたんですね。


で、てっきりまた香川が村岡部長に視察団の案内をやらせたのだと思い込んだわけです(笑)。

そしてその5ヵ月後、12月の株主総会で「村岡さんとは誰か?」「どうして部長に接待させるのか?」


と香川をいじめようと質問した。すると「副知事さんです」と女事務員が。アレ?


そういえば後で思い出しましたが、この事務員は視察団が来る直前に臨時株主総会をするとかでうちの旅館に電話してきて、「(この日は花火大会もあるので)本部のお宅は忙しいでしょうし無理に来られなくて結構ですよ。報告だけですから」と言ってました。

香川が言わせたんでしょうね。あいつはウルサイから、来るなと上手に言え、とか言って(笑)。
ああ、スパイ在住49年記念だから、日本人の株主がいると絶対ヤバイわけです! 香川は褒美をもらうんだろうし。

それで私は行かなくて知らなかったんですが、敵はそれらがみな裏目に出たわけです(笑)、結果的に。

しかし当時は「このバカが。何も知らんくせに、どうして部長に接待させるのかなどと意味不明な言いがかりを」と株主連中には呆れられていましたね。


しかし不思議なシンクロニシティでした。今では笑い話なんですが、まさか山口県副知事が朝鮮人スパイだったなんて!

しかもこれを見破ったのは私だけ! そりゃ他人にわかる道理もないんですが、私は朝鮮人らと大ゲンカしてたし、姉が不思議がって隣家のことを逐一しゃべってましたから。


このときの観光船ふじの船長は、この数年後、病死しました。
私は、ひょっとするとあの時、船長はヤバイものを見たのではなかろうか?と思って、その奥さんとかにいろいろ聞いたんですけど、


「あの! 病死ですから!」と私はかなりヒンシュクを買った模様。

とにかくこの視察団のとき、船内にいた日本人は、この船長と桟橋係の2人だけ。


桟橋係はもともと香川や部長らとは仲がすごく悪かったし、ちょうど事務員の若い彼女ができて、この1ヵ月後に彼女と共に会社を辞めました。

良かったですね! 殺されなくて。結婚もしたしメデタシめでたし!
私が部分的な縁結びをしてるし、それで桟橋係も、いろいろと私に香川の不審事を話してくれたわけなのです。シンクロニシティ!


ショッキングな日本史・オカルトドキュメント(これはまだ初期だったので、岩屋梓梁本とは書いていません。控えめに広告してます)

◎韓国にも仙崎があった? 600円 梁本ヨシアキ著


「戸」を「へ」と読むのは何故なのか? 八戸、神戸、戸来・・・漢和辞典には何故かその答えは書かれていない。
実は朝鮮半島には昔から、仙崎という地名があるといわれる。


それなら、仙崎は瀬戸崎(せとざき)が訛った地名といわれているが、あれはウソであろう。

つまり仙崎は「せへざき」から「せんざき」に変化したのであろうと思われるが、なぜ学者は「戸」を「へ」と読む理由を発表できないのか?

 
郷土史家も誰も知らない日本史の秘密とは?


◎シンクロニシティ・メタファー 700円  橋本佳明著
仙崎で起こった「人体自然発火現象」は偶然か必然か? そういえば神隠し現象は昔からあった。


話は替わるが、ペットは死骸を残すのに、野生動物はなぜ死骸を残さないのか?

 
もしや? 人間の無意識時には「野生動物自然発火現象」の公理があるのだとしたら? 

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ご注文はケイタイの留守電かハガキで、住所氏名と共に下記へお申し込みください。

精算は、同封の郵便振替用紙にて後払いになります。
ケイタイメール sakokuiwaya@ezweb.ne.jp    梁本ヨシアキまで


キンドルが有料ブログみたいな形で、100~200円の電子本を出させるというから、出してみる気でいたんですけど、調べたら、その小口販売の場合、100円売れたら100円出して、それに手数料何%かがついて・・・とかある!


なんジャラホイでやめることにしました。シンクロニシティ関係ですけどね。


私のシンクロニシティ本は昔、偶然の単なる羅列には終わってないと褒められたことがありまして、「偶然はなぜ起こるのか?」の考察がウリなんですけど、人体自然発火現象や自身の臨死体験で霊界についていろいろと考えをめぐらせています。


ま、珍しい世界的偶然の紹介は、素人じゃ調べるのはとても無理で、出版社にまかせるしかないですからね。


何度も書いていますが、私もう3月末でこのブログ・メルマガなどを廃止するつもりでおります。


というか自分としてはもうとっくに廃止した後、という心境なんですが、採っときたい人がいるかなと思いまして。


で、惰性といっちゃ何なんですけど、今書いてるのは要するに「民事裁判の報告」のために続けているようなものです。


この裁判も、まだ3月末じゃ終わらないかもしれないし、案外、敵もしぶといですからねェ・・・、あの手この手で。

ま、しかし私としては勝てるつもりでおりますから。それがお手本のない裁判なので、どうなることやら、行く末が分からないんですよ。


元々からして、警察が朝鮮人に雇われた殺し屋だった!という公務員相手の裁判ですし、原告の私は素人なので予測ができない。


何しろ、山口県公務員のボス・県知事を訴えてるわけですから、裁判官を相手に闘ってるようなものです。


それが私は裁判を知らないもんで、普通刑事告訴で出すとこを民事告訴で、しかも「100万円出せ」と安要求したんですけど、裁判官らプロから見ると、チャンチャラおかしい状況だったらしいですね?


なんだこいつは? 素人だな、ってんで、バカにしたわけですが、それが結局、向こうの命取りになった。
簡単に騙せて、すぐ終わる予定の裁判だったんでしょうけど。


そうそう、初公判のとき、尻をまくったのがよかったみたいですね、自分としては。
そんなつもりじゃなかったんですが「素人だと思ってあんまり人をバカにすんなよ! エエッ! オイッ!」という形になった。

「もう! 同じことばっかり聞いて! 私もう帰っていいですかッ? 忙しいですからねッ私も」。すると裁判官ら、皆がシュン・・・(笑)。


「ボケ老人を相手にしちゃおれませんよ! くっだらんッ!」と皮肉も言ってやりゃよかったけど、そこまでは思いつきませんでしたから。


まあしかし、県知事を絶対に有罪にはするなよ!と裁判官らは命令されてるんでしょうね、ハハハ。
つまり裁判官らは、公平な裁判を初めっからやる気がない。


最初「朝鮮人に殺し屋頼まれた警察」が、私を殺しに来ちゃって、スッタモンダで、その5ヶ月後に告訴、受理。
しかし、後にも先にもない珍しい裁判だと思いますよ、ホント。やってる私が感心してますから、世話はない(笑)。


ブログの最後の話題としては面白いかもしれませんね? 
岩屋梓梁の史実はほぼ完全に消されちゃってるので、素人ではちょっと突き止めにくい。


そもそも歴史学者さえもがダメなんですから。


さてケイタイのニュースによりますと、安倍総理が北朝鮮の動向をなんとか、と。

この安倍は、北朝鮮には反対!という路線でやってるみたいですね? 韓国系なのかな? 前いっしょに行った小泉純一郎は北朝鮮系だと聞いてますが。

つまり政治家というものは、そういう役割分担が決まってるのらしい? ま、岸信介から始まって、そういう系列で来てるんだから当然でしょうけどね。


すると一種、歌舞伎俳優の一家みたいなもんですか? 政治家って。
そうそう、この歌舞伎俳優も皆朝鮮人なんだった! もう・・・。知らぬは日本人ばかりなり。