先日✨

世代でなくても誰もが知っている

エルヴィス・プレスリーの

世界興収150億円を突破した

伝記映画、

「エルヴィス」を観てきました🎸













この映画では、

世界で最も売れた

ソロアーティストとして

数々の伝説を残す

エルヴィス・プレスリーが

スーパースターになるまでや、

トム・ハンクスが演じた

マネージャー、トム・パーカーとの

関係が描かれています。












エルヴィス役の

オースティン・バトラーは

コロナ禍で撮影が出来なかった

時期はあるものの、

2年以上も役作りに励み、

ボヘミアン・ラプソディと同じ

所作指導者の指導を受けながら、

喋り方と歌い方、

動きを完全にマスターしたそうです。








デビュー当時の17歳から42歳までの

エルヴィスを演じていて、

ライブのシーンは

目の前で見ているような感覚になるほど

臨場感がありました😆😆🔥








「華麗なるギャツビー」や

「ムーラン・ルージュ」、

「ロミオとジュリエット」の

監督として知られる

バズ・ラーマンの手により、

映像はこの上なく

ゴージャスでファビュラス!!🕺🏻







エルヴィスがどれだけ

ファンを熱狂させたかを

目の当たりにしているようでした✨







時代の先駆者はいつだって、

世間から批判され、

富と名声を利用しようと

近づいてくる人物に

悩まされます。







しかし、

常にファンの期待を上回り、

最高のパフォーマンスのためなら

一切妥協をしない

エルヴィスの姿に

感銘を受けました!!






どの世代にもおすすめの作品です☺️







※この投稿はPRです。