「 神様からの手紙 」 を探しました 。
涙、涙、 なんだが ・・・・相変わらず 。
やはり。 美徳 いいなあ ・・・・ 行きたいなあ、 ファシリなりたいなあ・・・。
いまは、まず、自分の子供たちを通じて ヴァーチューズ育児、育自を
↓ ↓ ↓
2010、11 に 受講。
たのしみで、たのしみで
カラーの勉強会や、
新しいシステムを学ぶような気持ちなんだろうな・・・と思われる
「 ヴァーチューズ プロジェクト 」 美徳の 12時間ワーク
52の美徳は、 集合的無意識に みんな持っているもの。
ところが、文化や社会や 親の姿勢で
この宝石の原石を 磨く、ということを、
意識して、 意図する、という もの。
子育てプログラムの ひとつ、と思っていましたが、
これは、
わたしの、 「人として 」 「仕事をする上で 」
「子育てするうえで 」
一番、持っていたい、 学びたい 「 人間学」と感じます。
今日は、 とても 深く ・・・ 涙、涙の テーマ
「スピリットを 尊重する 」 「 精神性を敬う 」
2時間では足りない。
家族というのは、 一番 小さな 一番大切な 社会。
親の姿、 仕事にしても、 信念にしても。
こどもに見せる、 こどもは、見ている ということ。
「 いま、 一番、気にいっているものを シェアしてください 」
・ カラーセラピー を家族、こどもと 日々の日常に すること
( ボトルだけではなく、 絵を描く、 洋服の色を選ぶ、 野菜を食べる )
・ それに、繋がっているが、アロマや、音楽や 瞑想で 日々の
生活で感性を 磨くこと
みんな、こどもがおしゃべり、しだした、とか、 絵本を読む、とか ・・・
あたし、自分本位だった ・・・
そして、
「 神様から 美徳の手紙 」というのも 受け取る ワーク。
まず、自分から 神様へ ( 創造主へ ・・ ) 手紙を書く。
そして、その返事を受け取る、 というもの。
ワークには、涙、涙 ・・・・ 自分が育ってきた家庭や、
環境や 想いも シェアしながら、
( したくないなら、 言わなくてもいい、という 安心に守られながら)
手紙を 書きました。
( ジョージ は、 神様への手紙 ・・・・ クローバーは、
神様からの 返事 )
こどもは、 大いなる存在から あずかっている、
大切な 宝物、宝石
そして、 自分も。
自分の魂を守る、磨くために、 身体や、心を
使って、 自分を大切に 生きる
わたしの 神様からの 返事 ・・・
かるめん 大野 ゆきえ 殿
かるめんになら、できる!!
そう、在れる。 と、
3人もこどもを あずけたのだ。
安心して、
自分の心、 愛に忠実に
あもんと一緒に 生きていいのだ。
・愛 ・ 感謝 ・ 寛大 ・ 自信
・情熱 ・真摯 ・創造性 ・喜び の 美徳を
承認する。
そして、 かるめんに必要な 美徳は
・識別 ・ 気転 ・名誉 ・ 優秀
・やすらぎ ・正義 ・ゆるし ・共感
・理想主義 ・優しさ ・ 理解 ・節度
・信頼性 ・和 ・協力 ・ 無執着
参りました!!!!!
サムシンググレートに 愛と、感謝!!!!!