昔の話。
正月になると、私の両親には年賀状が沢山届いていた。
私に届く年賀状は、友人がふざけて書いた様な物ばかり。正月のおめでたい雰囲気を湛える様な代物では無かった。
きっと大人になれば、私にも立派な年賀状が嫌と言う程に届くだろう。それをずっと保管しておいて、老後に読み返すのだ。こんなヤツが昔いたな。と、ノスタルジックな気分に浸るのだ。
私が年賀状を貰っていたのは中学までだった。今は獣医か眼鏡屋からくらいしか年賀状は来ない。
逆に言えば、どうして従兄弟やおばあちゃんまでくれないのだろう。親戚くらいくれても良さそうなものじゃないか。
私に原因があるのだと結論を出すのはまだ早計だろう。
画像は大きめなコンセントの穴。
