小学校へ行ったら1年生の育てた朝顔が色とりどりの花を咲かせていました。曇りだったから... この投稿をInstagramで見る 小学校へ行ったら1年生の育てた朝顔が 色とりどりの花を咲かせていました。 曇りだったから 昼過ぎでもまだ花がきれいで ちょっと嬉しい 朝顔はもともと薬草として中国から渡ってきたと推定されています。その種は 「牽牛子」ケンゴシと呼ばれている生薬で下剤として使われてきました。作用が強く 使用の際は専門家の指導が必要とされているので、 実は子供たちに朝顔の種を配るとき口に入れてはいけないよということを教師がしっかり伝えておかなければならない植物だと思っています。 朝顔の種をとるのは楽しいですが、 小さなお子さんがいらっしゃるご家庭は お子さんが口に入れないよう 気をつけてくださいね 身近な所にある植物も 有毒植物、薬用植物がたくさんあります 私は子育て中のお母様たちこそ それを知っておくべきだと 思っています #朝顔 #ヒルガオ科 #小学1年生 #有毒植物 #生薬 #牽牛子 #ケンゴシ #下剤 #ファルビチン #コンボルブリン #メディカルハーブ #jamha ハーブ&アロマLindenbaumさん(@hiromionuki)がシェアした投稿 - 2019年Jul月2日pm3時46分PDT