《まっすぐな言葉に心が少しぎゅっとなる》
ナレーションもいいな。
やっぱり
あのアリツアは
キスマイにとってもファンにとっても
必要なことだったんだよね。
ライブをやるのかやらないのか。
ものすごく話し合った。
7人のキスマイをずっと当たり前に信じで疑わなかった。
それが当たり前じゃなかったことを受け容れるまでの時間。
葛藤の時間。
受け容れて、動かなくちゃって動き出した時間。
キスマイをずっと好きでいてもらうため、6人のキスマイを認めてもらうため。そこへの勝負。
他の方々はどうかのか分からないけど
これまでと違うキスマイになったからってキスマイを嫌いになるはないと思いながら千ちゃんの言葉を聞いてた。
二階堂が一番、6人の(ライブの)生みの苦しみがあったと思う
この 6人は信頼で繋がってるって確信がもてる。
あなたにとってキスマイとは
家族とは違う
家族以上
この人たち以上信頼できる人たちはこの先出てこない
家族でもない、兄弟でもない、ただのさっぱりした仕事仲間でもない
ばっちりハマるような言葉がない
特別な関係。
千ちゃんの話を聞いてると、とにかく
総じて特別w
「演出家」二階堂高嗣
毎回 120点のつもりで作ってる
あのイスの宙吊り。
ニカのこだわり。
玉、「演出のいうことは絶対」
って。
スタッフさんたちも、なんだかんだと
カタチにしてあげたい愛だね。
アーティスト千ちゃん。
ずっと前にRIDE ON TIMEだったかで
絵を描くことってトイレみたいって言ってたよね。
嫌なことも全部流してくれるって。
今回はお祖母ちゃんの話から
キャンパスの中では自由って。
自分と向き合うきっかけになった。
誰かに認められる人生じゃなくて
自分が納得する人生を歩みたい
って。
ポップアート
フィギアート
頂点まで走っていきたい
(自分は)情熱的な
バイタリティが高い人間
キャンプのときもライブのこと考えてる
プライベートを充実させたら
仕事も、それ同じだけ楽しめるなって気がついた
プライベートはどうでもよかったから
僕らがやってるのは
グループ活動
ファンと自分たちのワクワクの連鎖がグループの成長
オレたちの1番幸せなルート
そのスタートがきれた
ドームへの
ゴールという名のスタートがアリツア
とにかく6人が、かっこよくキラキラ
愛、信頼
みんなの想像を絶対越えようと思ってる
楽しんで
中居さんの
SMAPを超えろよ
は
刺さってる
千ちゃんのスキンケア
男性も意識が向くのは嬉しい
ニカ、このインタビューのためのセットを
もったいない
セット
予算とか気になっちゃう
現在地
ほんとに二人からも、キスマイの現在地がどういうことが伝わってきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/16/linden-star/4a/87/j/o0637108015444509045.jpg?caw=800)