金属色の隠蔽性を高めた陶材で、天然歯の色調再現が容易に・・・

松風 <7979 >(東2)は、虫歯などで欠損した歯に被せる差し歯の材料として、

歯科メタルセラミック修復用陶材(メタルボンド用)

「ヴィンテージMP」を10/21から新発売する。



現在、セラミックス製の人工歯冠(差し歯)は、

土台に金属を用いるメタルボンドが主流となっている。

審美修復への要求が高まる中で、天然歯に近い色調を再現する為には、

差し歯を製作する歯科技工士の高い技術が必要とされるが、

歯科材料メーカーには容易に自然な色調を出せる材料の開発が求められている。

今回新発売する「ヴィンテージMP」は、

土台の金属を覆う材料に金属色の隠蔽性を高めた陶材を開発するとともに、

全134色のラインナップにより、天然歯に近い安定した色調を再現する事が出来る。



また、陶材の粒度や粘性を調整した事で、

製作時のヒビ割れなどのトラブルを軽減することが出来る上に、

幅広い金属にも対応出来る。


同社では、「ヴィンテージMP」の初年度予想売上高として2億円を見込む。