・・・・さーて、どこに移転しようかな・・・って考えた。

 

ブログは、アメーバ―以外にもいくつもある。

 

ライブドア・・・ヤフー・・・

 

・・・が、今回の問題点は「閲覧禁止」ってことだ。

 

ボクは、アンチの存在は別に気にとめてはいない。

 

世の中には色んな考え方があるわけで・・・そもそも、ボクが描いてるのは、詳細はともかく、大きな枠では「不倫」ってやつだ。

 

昨今、叩かれまくってる話題であって・・・・当事者であるボクだって、自分が正しいなんぞとは全く思ってはいない・・・それは本文で、さんざ述べてる。

 

だから「叩かれる」ことには、まったく異議はない。

 

ただ、描いた記事、描いた記事が、瞬時に「閲覧禁止」になってしまうのが困ったってことだ。

 

よく、いまだにアメーバ―で描き続けてほしいってメッセージをもらうけれど、ボクに描く意思があっても、「描けない」んだよ・笑。

 

アメーバで、アンチが「閲覧禁止」にさえしなければ描き続けるよ。

 

アンチは、いっくらでも・・・寄生虫だから、いっくらでもウジのように湧いてくる。

 

いっこのアンチを潰したところで、次のアンチがまた同じことをやってくる。

 

んな「モグラ叩き」は、やってらんないよ。アホくさくて。

人生、それほど暇じゃない。・・・寄生虫と違って・笑。

 

寄生虫は楽でいいんだ。他人の記事コピペして、クソの能書き垂れりゃいいだけなんだから。記事書くのに考える必要ないんだから・・・・ってか、考える脳ミソないんだろうけど、寄生虫だからな・笑。

 

わざわざ逆風のあるところに風雪耐えるってほどのことでもない・・・・たかがブログだよ。なんで、他人のブログごときに血眼になってキーキー言うのか理解に苦しむ・・・・更年期なんだろうなぁ・・・男にも更年期あるし・・・まぁ脳ミソない寄生虫だからなぁ・笑

 

・・・・が、されどブログ。

 

 

・・・・で、どこに移転するか。

 

・・・しかし、ブログである以上、どこへいっても「アンチ」ってのは、存在するんじゃなかろうか。

 

今の世間の様相じゃあ「不倫」ネタってだけで逆風だ。大逆風。

アメーバ―だけの話じゃないだろう。

 

 

・・・・だったら、ブログをやめちまったらどうだ。

 

ブログで記事をアップするということをやめてしまったらどうだ?

 

・・・・「ブログ」にこだわることはないんじゃないのか???

 

 

さいわい、ここまでの経験で、どうやらボクの記事は「小説」というカテゴリーでも通用するらしいということがわかってきた。

 

・・・・本人としては、いたって恐縮だけど、寄生虫が「誰にも言えない恋愛」ジャンルからボクを追いだしたおかげで「小説」ジャンルに入り・・・なおかつ、フォロワーからは「小説として読んでいます」というお言葉を沢山いただき・・・

 

ランキングでも、ずーーーっと1位をキープしてた。

 

・・・・ってことは、「小説」でもいけるんじゃね?

 

「小説」ジャンルの読者さんは、甘くはなかったですよ。

「小説」ジャンルに変更してから、メッセージの内容はガラっと変わった。

物語はともかく、描く手法についてのメッセージも沢山いただくようになった。

・・・でも、1位では、いられた。

 

 

・・・・だったら、いっそ、正面切って「小説」だ。と言い切って世間に発表してみるか?

 

そう思った。

 

ってことで、今後の発表先は

 

「カクヨム」角川主催

投稿小説サイトへ移転します。

 

「崩壊の街」ボクは不倫に落ちた。

 

https://kakuyomu.jp/search?q=%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%AE%E8%A1%97

 

 

誤解のないように言っとくけど・・・「作家になろう」などとは思ってない。

なれるはずもない。

何故なら、これしか描けないから・笑。

 

あくまでも、「記事の発表の場」を求めての結果だ。

 

 

 

ただ、勿論、これまで描いてきた記事からの「続き」というわけにはいかず・・・「カクヨム」の新たな読者のためもあり、最初の第一話から始め直す。

・・・まぁ、ほぼ5か月間、駆け足でここまで、毎日のように描き上げてきたので、いったん落ち着いて修正していくには良い機会かなと思ったりもする。

 

 

「投稿小説」という形式をとるので、これまでの記事を単純にアップしていくのではなく、もう少し、小説らしい加筆、修正を加えたものにしていこうと思う。

 

「カクヨム」であれば、投稿小説サイトであれば、表現の自由度はブログよりは圧倒的に広いはず。「閲覧禁止」などになるわけがないという考えもある。

・・・・もともと、アンチの通報がなければアメーバだって平気だったんだから。

 

「カクヨム」であれば、「アンチ」などという寄生虫も存在しないだろうと思う。

広い意見、見識の発表の場が「小説」だろうから。

 

アメーバブログとは違い、

 

「ああ、こういう考え方もあるよな・・・」

 

と、単純に許容されると考える。

 

 

そもそも寄生虫は、記事を描く能力がないんだから、「カクヨム」に存在できるはずがない。

 

外部読者としてヤジを飛ばしたところで、それが、どれくらいグラウンドに届くのか。

 

アメーバーではなく、活字世界の巨人「角川」が運営するわけで、そーいった寄生虫の行動に対して、どんな手を打つのか、お手並み拝見といこうと思う。

 

 

さて、アメブロ、ここはどうするのか?

 

残します。

 

これから「小説」として描いていくということは、これまでのように「箸休め」が書けないということになる。

・・・・これ、けっこー描き手のボクは好きだった・笑。

 

その「箸休め」シリーズを、ここでやろうと思う。

 

・・・・これは、さすがの寄生虫も「閲覧禁止」にはできないからな・笑。

 

まんいち「閲覧禁止」になったところで、別に実害はないし・笑。

 

 

 

 

ということで、今後もよろしくです。

 

これからは、未知の領域に踏み込みます。

 

今までは、おこがましくて言いませんでしたが・・・

 

 

皆さま、どうぞ「応援」よろしくお願いします。

 

「応援」してください!という言葉を初めて使います。

 

是非「カクヨム」で読者になってください!!

 

 

ご意見は、こちら、アメブロのメッセージでどうぞ。

 

 

 

これまで、ありがとうございました。

 

そして、これからもよろしくお願いします。