こんにちは!

<Kinesiology×潜在意識>

自分の意思で望む人生へシフトする

潜在意識コーチング

リンダです気づきおとめ座リンダ Profile




さて、今日は旦那さんからLINEを受け取った時に旦那さんから伝えられた出来事が本来はとっても喜ぶことなのに、なんだか感情がざわついたことを感じたワタシ。


あれ?この感情のざわつきはどこから来ているのだろう?と自分の内側を見ようと急遽セルフセッション(Integrated Healing)を始めたのです。


そのセッションの内容はまた今度ゆっくりシェアしていくとして、セッションを通してその感情のざわつきからその感情のざわつきの元のネガティブな信念がビーチラグビーのキャプテンをしている時に出来上がったこと、そしていつの間にか自分で作り上げてしまったネガティブな信念を手放した時に、自分の内側にあった大きな望みに気付くことが出来ました。


そして自分の内から湧き出る望みに気付き、周波数をこの望む状態にセットすることで、ここからはこの望みを感じ、実行に移す、「行動」のフェーズに入っていく訳なのですが、この自分の内側から湧き出る望みに気付き、それを体感し、現実化させていく、このプロセスにおいて大事なことってまずは「感じる」「感じとる」ことなんですね。


何故なら自分の望みと違う現実が目の前に現れた時、そのズレを知らせてくれるのが「身体感覚」であり、「感情」だから。


なので「怒り」や「悲しみ」や「憤り」や「辛さ」や「寂しさ」、そんなネガティブな感情を感じた時は本来の自分の望んでいるものがそこにはないということを教えてくれているんです。
 

ただ、私自身もそうでしたが学校教育や、親の価値観や、世間体、組織としての役割、そんなことに対応している内に「こうあるべき」「こうしなければ」などのmustやhave toの思考優位になってしまって身体感覚を感じることを、感情を感じることをいつの間にか抑圧するようになってしまうんですね。だって、そんなことをイチイチ感じてたら自分の身体が、心が持たなくなってしまうから。


そして、セッションをさせて頂いていると、この感情を抑えることを環境や親との関係性の中で物心つく頃から自分に課してしまって、自分が何を望んでいるのか、何を感じているのか全然分からない・・・という方も多いなと感じています(あとは望みを出すことを諦めてしまったが故に感情を感じないようにするパターンも)。


で、そこからやっぱり自分の望む人生を生きたいと思い始めた時に、望みが分からないことに焦ったりすることもあると思うのですが、本来のプロセスからいうと感情を感じないと望みが出せないのですよね。なので大事なことは余計な思考を外していって、まずは身体感覚を感じること、感情を感じること。そこからなんです。


なので、望む人生にシフトするためにはまずは余計な思考を外して、自分自身の身体感覚を、感情をひとつ、ひとつ、丁寧に、しっかりと感じとることから。


それが望む人生へシフトする第一歩なのです。



6月・7月ご予約状況気づき
6月全て満席御礼お願いピンクハート
7月潜在意識と繋がる45min free online session→満席御礼お願いピンクハート
7月Integrated Healingセッション、長期セッション個別ご相談のご予約枠→残3枠


愛と感謝を込めて
Linda

 

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