こんにちは。


昨日は、
カフェで自分と向き合う作業を
していたのですが、

途中からは集中出来ずに
困っていました 笑



私の向かいのテーブルに、
70代くらいの女性が座ったのですが、

間もなく外国人の方が
そのテーブルに座ったかと思うと、

英会話のレッスンが始まったんです!


もう、そちらが気になり
向き合うどころじゃありませんでした爆笑


素敵ですよね 照れ

むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符


昨日、私は

約1年半前に受講した

「自分ルール改定レッスン」の

記念すべき?爆笑 1冊目のノートを
読み返していました。



読んでいて、懐かしさがあると共に、

まだ1年半なのか、と。


もっと、
以前の出来事のようにさえ感じたんです。



そのノートは、
私の吐き出した言葉で
ぎっしり埋め尽くされていました。


まぁ、書いてる、書いてる 滝汗


不満に愚痴

他人のせい、環境のせい、

〇〇だったら、良かったのに

お金がない

情けない自分

腹黒い自分

こんなハズじゃなかった

……

……


読んでいて、苦笑い。



でも、そのノートからは、

その頃の自分のなかでの葛藤や、

自分が気づくことのなかった、
無意識な思い込み

思考グセ

気づいたこと

自分の本音


など、それまで

「自分と向き合う」

というコトをしたことのない自分が、

日々、向き合い続け、

どんな小さなコトも

心に引っかかったことを無視せずに

掘り下げていく

様子が読み取れます。



意外な自分を発見して
喜んでいる日もあれば、


認めたくない自分の姿に
泣いている日もある。



1歩進んだかと思ったら、
ビビってそれ以上動けない自分がいたり、

後ろを振り向く自分がいたり。



でも、そのノートからは、

それでもめげずに、浮き彫りになった

そのまんまの自分を認め、

受け止め、

受け入れられるようになっていく

変化が書かれていた。



ぶっちゃけ、

ひとつの本を読んでいる感覚だったし、

読み終えて

自分が愛おしくなりました。


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ここ、笑っていいですから爆笑爆笑



私はこうしてこれからも

自分と向き合い、

自分に問いかけ、

自分の本当の声に従って

自分に正直に

生きていくんだろうな。



改めて、そう確信した。





Chizuka.