前回、本当はどうしたいのか?


その時その時の自分の気持ちを

優先させよう!


って書いたけど、

今でも忘れられないコトがひとつ。



仕事柄、冬の時期は忙しいのだけれど、

去年の今頃も忙しくなり始めていた。


ちょうどその頃、スタッフの1人が事情が

あって、時々勤務を休むことになった。



そうして迎えた今年1月


ものすごく毎日が忙しい あせる


やっぱり、スタッフ1人が欠けると

忙しさも違う



ホント忙しくて疲れていた。



そんな1月も終わる休みの日


私は、以前の記事にも書いたayaさんと

会う約束をしていた。

                  ↓  ayaさん 💕




でも、その日

どう頑張ってもベッドから出られない


疲れて、グダグダで、

身体が動かない、 動きたくない!



ベッドの中で今日の事を考える


どうしよう…


動きたくない…


でも、約束してるし…


でも、疲れた



一瞬、腹黒い自分が出てくる。


都合悪くなった、ってウソ言おうか⁈



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※




私は正直な気持ちを伝えた。



ayaさんは、そんな私の気持ちを優先してくれた。



私は自分にもayaさんにも

ウソをつかなくて良かったと

本当に思った



っていうか、

彼女にはウソはつけない



私は彼女に

ぜーんぶをさらけ出したから(´∀`*)



腹黒い自分も


カッコ悪い自分も


ズルい自分も


ぜんぶ出したからこそ、

自分に戻れた おねがい


そんな彼女にウソなんてつけるワケがない!




人に何か誘われたり

約束をしていて

断わりたい時って、言いづらいもの。

                              ↑

                  違う?  私だけ?



本当に急用が出来た場合は

別だけど



相手が気を悪くするんじゃ…

と、相手に意識がいっちゃうんだよね。



でもこの時、私は自分とaya さんを

信じることにした。


結果がどっちに転んでも大丈夫!

って。


ウソは絶対つきたくなかったから



私、こんな付き合い方が出来る人って

いなかった


自分がただ、それをしなかっただけ

なんだろうけどね しょぼん



現実はどうなるかわかんないのに、

私が相手を信頼できず、


怒るかな?


⚫️⚫️って言ってくるかな?


って、勝手に決めつけていたんだと思う



ayaさんとは友達というよりは


      【 仲間


だと、私は勝手に思っている。



今、その仲間が少しずつ

増えているのを実感していて


サイコーに嬉しい 爆笑






  ( パティントン 照れ  昨年ロンドンで ♪ )