昨日のコストコは
滞在時間が15分という
驚異の早さで済ませました
それなのに
帰宅したのは 9pm 近く…
息子ちんは
お腹を空かせて
待っておりました
ま、
そのワケは
また今度
♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎♡♥︎
出発が
45分以上遅れたため
もれなく
到着も遅れたワケで…
もともと
乗り継ぎ時間を
1h30 とか
1h45 にしていた方たちは
一刻も早く
飛行機から降りたくて
若干、
殺気立っておりました
なぜなら
このスワンナプーム空港で
(↑あ、言えた！笑)
入国審査を受けるから、
なのよね〜
私たちは
定刻通りには飛ばないことと
SWの混雑を加味して
乗り継ぎ時間を
2h30 とっていたので
余裕の
お手洗い＆一服たいむ
喫煙者さんは
入国審査を受ける前(飛行機を降りたエリア)に
見つけた喫煙所で飲んでくださいね〜
入国審査(手荷物検査含む)をパスすると
喫煙所はありません◡̈♥︎
なのですが…
実際は
1h30や1h45でも(実質1hだけどw)
全然よかった気がします
出発が迫っている便の方から
優先して
入国審査を受けられるし
乗り継ぎ便も
定刻には飛ばないからw
スワンナプーム空港は
単なる乗り継ぎよ！
一刻も早く
到着したいの！
という方は
提示される最短乗り継ぎ時間で
大丈夫だと思います
それとは逆に
焦りたくない〜
お手洗いや
ひと息つく時間がほしい〜
フードコートや
ショップも楽しみたい〜
両替をしたいの〜
小さなお子さんがいらっしゃる〜
などという方は
2h以上空けておくことを
おすすめします
ちなみに
入国審査では
一言も言葉を発せずに済みました♥︎笑
タイ語で聞かれてもわからんがな〜て
ちょっとドキドキしていたけれど
ムダなドキドキに終わります。笑
フードコートからみた景色
遠くに見える
街の雰囲気が…
アジアだったわ〜笑
空港の匂いからして
やはり
ハワイとは違うわね
相方ちゃん、
タイではじめてのお買い物！！
珍しく
コーヒーでも買ってくるよ、と
自ら動いてくれました
ま、大きいお札を崩したかっただけ
っていうね。笑
それでも有難いことです◡̈♥︎
エスプレッソだったけど、の。
あたしはがぶ飲みしたかったよ…笑
欧米の方は
どなたも
ビール片手に
の〜んびり
おしゃべりを楽しんでいたなぁ
時間の使い方が上手いなって
いつも思う
妹ちゃんへ
タイからはじめて送った写メは
なぜか↑これ
ぶさいく
って即答だったけど…笑
(↑だからわざと送ったんじゃい！！)
ちなみに
預けたスーツケースは
成田からプーケットまで直なので
手ぶらでらくちん
ポップなトイレに
思わず撮ってしまった…笑
エスプレッソで
シャキッとしたしw
ぷらぷら散策もしたので
そろそろゲートへ
18:15発
タイ国際航空の国内便にて
プーケットへ向けて〜
日本にはない
エアバス、らしい…
新しくて
ぴっかぴかです
でもね、
ブランケットも
ヘッドホンもなーし！！笑
中国の方は
映像のみで映画を観てたよ…
怪しげなネオンの元w
ブリトーをいただきます
中味は
グリーンカレー！！
相方ちゃんは
アジア料理もブリトーも
あまり好まないので
(ならば、なぜにタイへ行く…笑)
拒否するかな〜と
思ったけど
まさかの
うまい！！
が、出ましたw
1時間の空の旅も終え
夜のプーケット国際空港に到着
スーツケースも
無事に出てきたので
タクシーを探します
ツアー会社の人や
ホテルの人が
ボードを持ってお出迎え
ホテルを予約する際に
送迎をお願いしていたけれど
レスポンスがないから
諦めていました
一応
探してみたけどね〜
やはり居らず
ま、もともと
待つのもイヤだし
居なかったら
自分でタクシーを捕まえよう！
と、話していたので
問題なし
今度は
声をかける人を探しますw
もちろんというか、なんというか…
まぁ、この手のことはあたし担当…苦笑
タクシーを手配してくれるらしい
ブースもあったけれど
なぜか
どこかのホテルのスタッフらしき人に
目星をつけて突進！笑
まずは
私たちが宿泊するホテルの送迎車は
ココに来るのか尋ねたところ
その人(あくまでその人ね、笑)は
そのホテルの送迎車は
見たことがない、
とのこと
タクシーを捕まえた方が早い、
と教えてくれ
ついでに
タクシーを呼んでくれました
私たちが宿泊するホテルは
パトンにあるので
800バーツかかる、
ってさ
相方ちゃんに
相談したけれど
疲れていて
一刻も早くホテルに行きたい彼は
1.000バーツ出してもいいから
それで行こう‼︎
ですってよ
交渉成立です
プーケットの
タクシーやトゥクトゥクは
距離によって
金額が決められていることは
リサーチ済みだったけれど
あたしは
相場までは調べておらず
(↑その辺はなーんも調べていない。笑)
一応は
その金額は適正なのか
聞いたんです
すると
その人は
金額表を見せてくれました
ま、
その金額表が正しいのかはナゾだけど、の笑
とはいえ
大蔵省の相方ちゃんが
OK出してるし
ホテルの送迎ならば
1.000バーツは軽く超えるはず
なので
有難く
申し出を受けたワケです
親切にも
他のホテルの宿泊客な私たちに
車を手配してくれた
その人には
チップを渡しました
すると
とても喜んでくれて
ドアを開けて
サポートしてくれた上に
再び
自身の携帯で
800と表示したのを見せながら
800バーツですからね！
それ以上は払わなくていいですよ！
と、念押しし
更には
運転手さんにも
行き先と金額を念押しし
ステキな旅を〜
と、
笑顔で見送ってくれました！！
なんて
優しい人なんだーーー
タイの人が話す
聞き慣れない英語の発音に
戸惑いながらも
早速
人の優しさに触れ
とりあえず
目的地に着けるという
安堵から
車内で
どっと疲れたのでした
もしかしたら
造られた金額表だったかも知れないし
あの人のやさしさは
チップ目当てだったのかも知れんけど
そんなのはいいんです‼︎
てか大丈夫、なはず◡̈♥︎
さぁ
ホテルへれっつごー
▶︎▷▶︎ to be continued
❤︎୨୧˙˳⋆Mahalo nui loa⋆˙˳୨୧❤︎