「お陰様で社員が生意気になりました」 | ダントツの収益モデルと自主自律のヒトづくりで、幸せな繁盛人を創出する!!           (株)リンクスビジネスラボラトリー

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外部環境依存型のビジネスから脱却し、自社主導型のビジネスを構築して、経営の収益性を土台から革新する「会社を元気にする会社」



「お陰様で社員が生意気になりました!!」
「私の言うことを一方的に聞くばかりだった彼らが、
 私に具申するようになってきたのです」 
「私の顔色ではなく、仕事の成果を見るようになってきた証です」

 
こんにちは。リンクスビジネスラボラトリーの山田です。

この時代に、抜群の商売センスとチャレンジ精神で、
多店舗展開により事業を成長させている
中堅企業の営業本部長K氏の発言です。


ご承知のとおり、多店舗展開ビジネスの場合、
いくらビジネスモデルが良くとも、
たとえチェーンオペレーションシステムが優れていようとも、
好立地があろうとも、ビジネスシステムの拠点となる

「店舗を運営する人材」、
即ち「店長」がいなければ店舗は中々うまく回りません。


特に、この会社のビジネスモデルは
「人的サービスのきめ細かさ」を
特徴の一つにしているため、
【店長の主体性・リーダーシップ】
が強く求められます。


この会社は一時期足踏み状態となりました。


というのも、ビジネスの成長に伴った人材の育成ができず、
出店しても本来の強みである「人的サービスのきめ細か」が
安定して提供できず、既存の店に負けてしまう、
折角の好立地を見つけても店長を努める人材がいない、
ということが頻繁に発生したのです。


当時のK氏の口癖は

「うちの社員は言われたことはやるけれど、
 それ以上のことはできない!!」

というものでした。


そしていつも、社員に

「もっと主体を持て!!!」
「リーダーシップを発揮しろ!!」

と、檄を飛ばしておりました。


さて、勘の鋭い読者の皆様は
「社員が何故言われたことしかやらない=主体がでない」
のか、既にお気づきかも知れません。


そうなのです。


原因の多くは「社員」ではなく、
K氏にあったのです。



大きな権限と実力を持つK氏に叱咤されればされる程、
社員はK氏の顔色をうかがい、なるべく怒られないように、
なるべくK氏の意に反さないようにしていきます。


「主体性を発揮しろ」と命令されて「主体性を発揮する」
心理学ではこれを【Wデバインド】と呼び、
「依存性」を高める一つの要因と位置づけています。


こうして、いつのまにか「言われたことはしっかりやる」という
依存的人材が出来上がってしまったのです。



少し皮肉的に言うならば
K氏は

「“自分の顔色をうかがう、
 主体のない部下を育成すること”
 に成功していた」

のです。



ここでK氏について少し触れたいと思うのですが、
K氏は叩き上げの人材であり、人一倍の努力家であり、
責任感のとても強い人物です。 

トップからもその功績を高く評価され、
多店舗展開の鍵を握る
「営業本部長」へと抜擢されました。



即ち、
人一倍優秀な人材であり、
自らが苦労人であり、

そして、
人一倍会社のことを思っている人物なのです。



だからこそ!の叱咤であり、
部下への期待なのです。


しかし、それは上述のとおり、
ただただ空回りをしておりました。


空回りどころか、
想いとは裏腹に、
社員や組織の活力を奪ってしまう
結果となっていました。



そんなK氏が変容を遂げる
きっかけとなったのが、

当社のリーダー養成セミナー
(管理者養成道場)でのことでした。



研修では、「問題の原因を相手に見出す」
という思考から
【相手の問題現象に影響を与えている自分に原因を見出す】
という思考・習慣を様々なアプローチから
徹底的に磨いていきます。



人一倍誠実であり、責任感の強いK氏は、
参加した仲間や講師の手助けもあり、

徐々に

「言われたことしかやらない社員」
という視点から

【言われたことしかやらないようにさせている私】
という視点

が芽生えていきました。



それからのK氏の変化は驚くべきものでした。
なんと、これまでの自分の言動・行動について、
部下の前で陳謝したのです。



そして、それを機に、


「叱咤」が「勇気づけ」になり
「怒鳴って終わり」が「根気強い向き合い」になり
「仕事のことしか話さない」上司から「人生を語り合う」



上司となり、
言動・行動が少しずつ変貌していったのです。

そして、そこからこの会社は、
まるでターボチャージャーがついたように、
加速しはじめたのです。


もし、
 「誰よりも優秀なのに」
 「誰よりも責任感があるのに」
 「誰よりも会社のことを思っているのに」
 「でも組織や部下を活かすことができないで折ってしまう」

という幹部や管理者があなたの会社にいたとしたら、


是非一度、
「問題の原因を相手に見出す」という思考から
「相手の問題現象に影響を与えている自分自身に原因を見出す」
という思考・習慣を身につけることの必要性を
我慢強くお伝えすることをお勧め致します。

その時、そのリーダーと組織は、ゴロリと音を立てて
動きはじめることでしょう!



※編集部より
 今回のコラムでご紹介したK氏が参加した「管理職養成道場」は、
 弊社ホームページにてご紹介しております。
 当講座は、
 『リンクスさん!一体どんな研修をしたら、消極的だった彼が
 あんなに積極的な姿勢に変わるんですか?』
 とうれしい言葉を頂けるほどの、当社の人気講座です!

 また、“管理職”とありますが、多くの経営者の方にも
 受講いただいております!

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