子供の頃、片田舎に住んでおり、映画館は町にひとつしかありませんでした。
(今はもうひとつも無い)
でも、新しい物好きの父が、
開設当初からWOWWOW加入してくれていたお陰で
中学校から大学にかけては、かなり映画を観ていました。
高校入学と同時に実家を出たので、たぶん、帰省の時に他に娯楽もなく暇に任せて深夜というか明け方まで観ていた気がします。
基本、洋画ばかり。
古い名作とか、フランスやイタリアの作品が多かったかも。
イタリアのフェデリコフェリーニ監督の『道』や
主題歌「コーリング・ユー」が有名な『バグダッドカフェ』は、自分の核の部分にしっかり刻み込まれた作品のような気がします。
先月、何故か忘れたけれど、
『道』の音楽担当だったニーノ・ロータの曲が無性に聴きたくなり、Spotifyでしばらく聴いていましたが、やっぱりいいですね✨
冒頭から脱線しましたが
つまり、もともとは単館系好きだったのです。
が、結婚してから、さらには子供が出来てから、比較的わかりやすい映画を観ることが多く、いつもの調子でキャラメルポップコーンとコーヒーを買って入場したら周りはそんな人、誰もいなくて![]()
娘と
「あれ?私達やっちゃった?」
と、囁きあいましたが、その後1組だけお仲間がいて、ほっとしました![]()
最近の普通?の映画館は
スクリーンも大きくて、音響が凄かったり、椅子も快適だったりで、近未来的な雰囲気が多いですが
武蔵野館は、落ち着いた雰囲気で、椅子の素材やトイレの内装なども、心地よい中にも懐かしさを感じるもので、なんだか居心地が良かったです✨
単館系は、そういうところが多いのかな?
で、『THE BEEGEES 栄光の軌跡』ですが。
少しご紹介しようとしたら
もうHPとほぼ同じ文章になっちゃいそうなので
そちら貼っておきます。
彼らの偉業は多くの人の知る所で、新しく語れることなどありませんが
彼らの創り上げてきた、
煌めく宝石のような素晴らしい音楽
奇跡のようなハーモニーに
改めて感動すると共に
今回初めて
時代に翻弄され
多くの困難に直面しながらも
音楽を愛し続け、生み出し続けた
その想いの強さに胸を打たれ
また、兄弟ならではの愛と苦悩があったことを知って
時代とは、人間とは、音楽とは
なんと愛しくて美しくて哀しいものなのか。
と、心が震えました。
一兄弟の音楽活動についてのドキュメンタリーではあるけれど、ポピュラー音楽史としても面白く(録音技術の進化過程も垣間見られた)、また、私にとっては大衆って何だろう?国家って何だろう?と、人類の歴史の一幕すら感じる映画でした。(大げさ
)
今は長兄のビリー・ギブさんが1人歌い継がれているご様子を見て、重なる時代に生きる人生のこと、音楽のこと、また深く考える機会となりました。
何度も観たいな。
余談ですが、三男のロビン・ギブさんが、かてぃんさんにそっくりで。
観終わったあと、たぶん私も娘も胸いっぱいですぐには言葉が出て来なくて(お互いまだ余韻を味わっているのと、バタバタ帰り道確認しながら軽々しく感想を言い合うのは躊躇われ)とりあえずの娘の感想第一声が「似てたよね?」でした![]()
![]()
本題に入る前に「まずはビール」的な?
新宿は、上映期間終わりましたが、近県や地方ではまだまだ観られるようです。
帰りは、新宿ルミネエストの「こなな」でお茶して、少しだけウィンドウショッピングをして帰りました。
あんこチーズクリームとほうじ茶のパンケーキ
楽しい休日でした![]()
本日執筆のBGMは、階下から聞こえる、娘のピアノ演奏で「Stayin'Alive」と「How Deep Is Your Love 愛はきらめきの中に」
でした![]()
最後までお読みくださり、ありがとうございました![]()

![]()
![]()
![]()
芸術や文化やエンターテインメント
規模の大小を問わず、それらは
人と人とが感動をわかちあい
理解し合い、助け合い、協力し合い、高め合い
つながりを創る源となっていく
より多くの人が文化を楽しみ
大切にしていく世界になりますように
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
現在、ピアノレッスン生徒さん、少しですが募集しています。向ヶ丘遊園駅から徒歩約10分、登戸駅から徒歩約16分。森の麓の1軒家でレッスンしています。ご興味のある方は、メッセージ下さいね。
メールでもOKです![]()
linbeach1224☆gmail.com
↑ ☆を@に変えてください
濵田 麻未 ![]()
![]()
![]()
![]()



















