岡崎に来てから、初の自宅ワイン会。
テーマは
『 Vertical tasting of Beaujolais Nouveau 』
マニアックな私は、毎年ボジョレを数種、数本仕入れて飲んでいるが、
毎年ルロワのプリムールを1本ずつ保存用としてキープしていた。
そんな話をワイン仲間としていると、「じゃ、それ一気に開けよう。超縦飲みやろう」という事になった。
ウチのセラーには、2005年から12年までの8本のプリムールが眠っている。

このうち、何本開けるか、どれを開けるかは、参加者達とその場で相談。
食べ物は、メンバーそれぞれ持ち込み。
私は前日夕方から牛スネ肉の赤ワイン煮を作っておいた。お得意のメニューだ。
さて、この日のワインリストは以下。
≪泡白≫
・SIMONSIG Cuveé Royale Blanc de Blancs 2005
(South Africa , Western Cape , Coastal Region)
≪白≫
・Domaine Bornard Arbois Pupillin Melon "le Rouge queue" 2009 (KBさん持ち込み)
(France , Jura Savoie)
・Graff Family Vineyards Chalone Pinot Blanc 2007 (MYさん持ち込み)
(California , Central Coast , Monterey , Chalone)
≪赤≫
・Domaine Leroy Beaujolais Villages Primeur 2005 , 2007 , 2010
(France , Bourgogne , Beaujolais , Beaujolais Villages)
・Gerard Raphet Charmes-Chambertin Grand Cru 2004 (KBさん持ち込み)
(France , Bourgogne , Côte de Nuits , Charmes-Chambertin)
メインテーマのボジョレ・ヌーヴォ。在庫のうち最古の2005をまず開栓。
グラスの中で、最初はほとんど香りが感じられないほど弱々しい。
これはダメか?と思ったが、数分で開く。 まるで「普通」のボジョレ、普通のガメイ。
まったく劣化などしていない。むしろ落ち着いた良い状態で素晴らしい。
比較として次に開けたのは、やや新しい2010年。
これは特に何ということは無い、フレッシュなボジョレ。(←当たり前か。)
こうなると、間の年を見てみたい。ということで、2007年を開ける。
こちらは少し控え目で、ややシャープな印象。状態は完璧。
ということで、ボジョレ・ヌーヴォもルロワなら置いといても大丈夫、ということだ。
個人的な印象では、正直、05年が一番素晴らしかった。
いやいや、非常に面白い!

NSさん持ち込み。オレンジ部は人参100%。

KBさん持ち込み。タコとファッロのサラダ。

MYさん持ち込みの人参のヤツは、クミンが効いててとてもGood!

KBさんのもう一つは、鶏のリエット。 他にも酢漬けや各種チーズを持ってきてくれた。

私が昨年夏に作ったドライトマトのオリーヴオイル漬。長く付け込んでいたが、好評だったのでよかった。

MTさんはパンとデザート担当。


雑貨に溢れる我が家、みんな、リラックスして過ごしてくれたようで、よかった。
ピアノ演奏やサルサのステップが入り混じる。
シャルムなんて、自分じゃ絶対に飲めない。
こういうイベントで提供してくれたKBさん、ありがとうございました!

ワインのボトルや木箱、とにかくワインに囲まれる我が家のインテリア。
日常的に作る料理も、いつも好評をいただいている。(Facebookにアップした写真にて)
その辺のワインバーより良い雰囲気、むしろ店を開け、と参加者達からのコメントを頂いた。。。
今回、参加できなかったが裏方としてサポートしてくれたANさんにも感謝。
こういうワイン会、定期的に開催していきたい。