やっと閉鎖病棟から解放される準備が整い 

騙した家族が 看護士に挨拶をしている時 私の耳に聞こえてきた

 

低レベルな看護士の ひそひそ話


〜〜事務レベルでは とっくに退院の許可が出ていたのに

(私が好き好んで 閉鎖病棟での拉致監禁期間を延ばしていたとでも 言いたげ)


〜〜もう 二度と来るな

(これは 監禁中に 私の方が看護士よりカウンセリング的な知識があり

それを 実習で来た看護学生に享受した事で 

私を煙たがっていたために 出た言葉だと思う 

その時 遠巻きに「あの人 何者?」と聞えよがしの井戸端会議をされた

 


〜〜犯罪者の犯罪隠しの入院

 

(「犯罪者」という言葉そのものは 出されていないけれど

 

「何かしでかしたから 閉鎖病棟にいる」と はっきり言われた


つまり 私は犯罪隠しのために精神病院にいるのであって

 

これっぽっちも精神を病んでいないと 看護士自身が認めていたのだと解釈した)


〜〜そういえば 保護室に入っていないな。。。

(担当ではないが 非常に真面目な男性看護士の言葉

 

ふざけた名前の精神科女医U I 勤務の精神病院は 保護室はフル稼働

 

 

彼は 私が事務的な質問をした時 「担当と話せ」と言って答えてくれなかった

 

なぜ 逃げたの? なぜ 関わりを持ちたくなかったの?

 

他の患者には すこぶる親切だったのに)



そして 無診察で私を精神病患者に仕立て上げた張本人

主治医を名乗ったふざけた名前の精神科女医U I の 信じられないセリフ


〜〜退院後は 一度診察をしなければいけないが

あなたは二度とここには来たくないでしょうから

別の心療内科クリニックを 紹介します

(二度と来たくないのは事実だけれど

患者側の希望でもないのに 退院後の診察を拒否する主治医がいるのか ゲロー

しかも その時には明かされなかったけれど

 

紹介された心療内科は ふざけた名前の精神科女医U I の古巣だった

 

後日 SNS で その証拠を見つけました

 

ふざけた名前の精神科女医U I の 犯罪隠避の口裏合わせは完璧

 

本当に 恐ろしい人間)

 
そして 無能な担当看護士が念押しをする

〜〜この紹介状 絶対に開封しないでくださいね

開封したら 無効になります

開封したら もう書いてもらえませんからね


ふざけた名前の精神科女医U I の狙いは

 

私と騙した家族の3者会談を避けること

私は ただの一度も自分に捏造された精神病を認めたことはない

 

閉鎖病棟から解放されて 自由に発言できるようになった私に

 

真実を追求されるとマズイから

 

・・・以外に どんな理由が???)



退院時にたくさん処方薬を渡され 拒否したら 担当看護士が

〜〜入院中に処方したお薬は お金がかからないから 持って行って

上矢印

そんなわけないだろ

 


私が突き返したものを 騙した家族が ありがたがって受け取ったが

帰宅するなり 中身もろくに確認せずに 速攻廃棄した


一錠も 一滴も飲んでいないが 全く問題無し

(この時点では 薬害の知識は皆無だった

本人が必要としない 希望しない向精神薬類を

大量に 無駄に処方して持ち帰らせたわけは

 

金儲けと カルテに記すための精神病捏造の証拠作りだと推測)


余計なものを飲んで 私が精神に異常をきたしたら しめたもの

 

担当看護士からの最後の言葉

 

〜〜もう ご家族と喧嘩したくらいで ここに 来ないでくださいね

 

 

 

今でも後悔しているのは なぜ このセリフを騙した家族の前で

 

復唱させなかったのかという事

 

 

あの時は とにかく閉鎖病棟からでることしか考えていなかった

 

低レベルの主治医を筆頭に 医療関係者を怒らせたら

 

私は 本当の自分の世界に戻れなくなる・・・

 

 

   
全ての手続きが終わり やっと閉鎖病棟の二重扉から解放され

閉鎖病棟入り口にある靴箱を開けたら 私の靴がない

二度と足を踏み入れるはずのない場所の 扉を開けて。。。

    
なぜか 私の靴は ナースステーション預かりになっていた


何人かの患者さんの退院を見送ったけれど

 

こんなケースは はじめてだった


ホント 精神病患者以下の人間ばっかのあつまり

 

巨大な 金儲け主義の精神病院は 本当にろくでもない





私が ここのところ 攻撃的なブログを書いているのは

 

こんなにも 恐ろしく悲惨な目に遭わされたから
 

 

 

普通の 常識ある精神科病院に罹っている人には

 

(私は 良心的な精神病院の存在も 具体的にちゃんと知っている)

 

こんな底辺な医療関係者の存在は 理解できないと思う

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I

 

ちゃんと法律で裁かれる日が来ますように

 

 

私みたいな被害者が 二度と出ないように

 

強制入院制度は 取っ払ってほしい

 

 

 

精神病を捏造され 生贄にされた 被害者の私より

 

証拠も無く 私を精神病患者に仕立て上げた犯罪者を

 

信じる輩は

 

私にとっては 生涯の敵

 

たとえ それが どんな関係にある人物だとしても

 

 

それほど 【精神病患者】というレッテルを貼られることは

 

悍ましく 人間関係を壊滅させる 殺人に等しい行為

 

逃げ得の犯罪者には 死を持って償ってほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

人として劣る精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私