無診察で精神病を ふざけた名前の精神科女医U I に捏造されて

 

早 5年以上の月日が経った

 

 

当時 拉致監禁されてしまった精神病院の閉鎖病棟はもちろん

 

ここアメブロでも たくさんの精神医療関係の方の日常を見せていただいた

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I が捏造した 統合失調症の片鱗が私にあるのなら

 

こんなに長い間

 

精神医療に関わらず カウンセラーの世話にもならず

 

当然 抗精神病薬も 全く口にしていない私が

 

事件も起こさないで 自死もしないで生きていることは

 

異常なのではないか・・・

 

 

それこそ 論文に認めて 世界中に発表すべき快挙

 

 

しかし 本人である私には知らされなかった 私に付けられた病名は

 

新型鬱(らしい)

 

 

これだって 入院しなければいけないほどの鬱なら

 

第三者が見ていても その人が苦しんでいる状態の時には わかる

 

 

私は 閉鎖病棟で仲良くしてくださった全ての患者さんに

 

「どこが悪いのか わからない」と 言われていた

 

 

そして これを文字に認めてしまうと

 

それこそが 私の妄想の証拠にされてしまうけれど

 

当時新婚で舞い上がっていた担当看護師は

 

「騙した家族さんと喧嘩したぐらいで 精神病院に来ないでくだい」と

 

私が 閉鎖病棟から開放された日に 確かにそう言い放ったのだ

 

 

その時 騙した家族は ふざけた名前の精神科女医U I と話をしていたから

 

担当看護師のセリフを 直には聞いていない

 

 

なぜ 私は あのタイミングで 担当看護師に

 

同じセリフを 騙した家族の前で復唱させなかったのか・・・

 

 

あの時は

 

とにかく ふざけた名前の精神科女医U I の支配下から逃げ出すことだけが

 

重大任務だった

 

それさえできれば

 

私のこの不名誉な入院歴は 正されると思っていた

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I に対する 憎しみはこれっぽっちも薄らいではいない

 

精神病を捏造され 騙されて閉鎖病棟に拉致監禁された時とは違い

 

今の私は 精神を病んでも仕方がない とてつもない大きな闇を抱えたままなのに

 

誰も 私を精神医療に引き込もうとはしない

 

 

 

この国の法律が裁かない犯罪者たちは 野放し

 

 

自分の意志で 精神医療に足を突っ込んでしまったのなら

 

まだ 諦めも付く

 

でも 私は 初診時のふざけた名前の精神科女医U I の前でさえ

 

患者告知されていなかった

 

 

この憎しみ・苦しみは どこへ持っていったらいいのだろうか

 

私の代わりに

 

罪を犯しても裁かれない人が 正義の鉄拳を振るってくれたら良いのに

 

 

そんな自分を顧みた時に

 

前記事に書いた皇后雅子様の強さが より心に染み入る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私