内科医の話の続き
私が引っかかったのは 肝臓の精密検査
総合病院に 前回の記録が残っていて その時も数値は悪かった
内科医がふざけた名前の精神科女医U I の被害の年月を言い当てたのは
前回も 肝臓で数値が異常に高かったから
それを見て 内科医が
「〜〜年前のことでしょ もう忘れなさい」と言ったのだ
彼は 血液の再検査をして 他の病気の可能性を否定した
さらに 私はアルコールが飲めない体質で
タバコも吸わない もちろん危ないお薬系も
つまり 私の肝臓は 不当に服用させられた向精神薬や眠剤
さらに可能性があるとすれば
無診察で 騙した家族の妄想だけを理由に 閉鎖病棟に拉致監禁されて
誰にも信用されず 信じてもらえなくなった絶望感から
たった一度だけした オーバードーズ
(ロキソニンや 目についた薬をあるだけ飲んで 嘔吐した)
どちらに転んでも ふざけた名前の精神科女医U I が
無診察で 私を閉鎖病棟に拉致監禁して
端から私をキチガイ扱いして 私の言い分を何ひとつ聞こうとしなかった事が
全ての原因
安倍元首相のように
世間の注目を集める事件を起こしても きっと精神医療は変わらない
私がブログを書くもっと前から 精神医療の危険を訴えたサイトは存在していた
しかし 様々な理由で そういったサイトは消え
精神医療の異常な部分は 正当化されていっている
私のケースだって もし雑誌が取り上げてくれたとしても
ふざけた名前の精神科女医U I が 実名報道されることはない
主犯が 私を騙した家族だったとしても
私の身体をボロボロにした実行犯は
間違いなくふざけた名前の精神科女医U I なのに
これが 精神科医ではなく
警察官だったとしたら 間違いなく誤認逮捕で叩かれると思うのに
その道のプロであるはずの 精神科医は お咎めなし
裁判しても 被害者側の泣き寝入り
やっと 私の言い分を認めてくれる人は出てきたけれど
一緒に 騙した家族相手に戦ってくれる人はいない
弁護士にも 戦っても長期に渡るし
こちら側が 更に傷つくだけだと言われた
こんな辛い話があるだろうか
私は ただ 精神的に不安定になっていた騙した家族の健康を案じて
病院に付き添っただけなのに
まさか 自分の一生を台無しにすることになるなんて
ふざけた名前の精神科女医 U I
例え この国の法律が裁いてくれなくても
一生 許せるわけ無い
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
ふざけた名前の精神科 女医 U I に
拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように
末代まで際限なく祟られますように
精神科医ではなく
精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ
無能な精神科医はいらない
安易に 量産するな
狙い撃ちされた私