総合病院の内科へ行った

 

 

そこの医師が とても良い方だったので

 

ふざけた名前の精神科女医 U I に 精神病を捏造され

 

閉鎖病棟に拉致監禁されて以来 密かに怯えていた疑問』を口にしてみた

 

 

まず 向精神薬が 私の身体に与える影響について

 

拉致監禁されていた当時 私は向精神薬について 完全に無知だった

 

 

例えば 痛みがあれば鎮痛剤 咳が出れば咳止め

 

薬を服用する時には 自覚できる明確な目的があった

 

 

でも 精神病を捏造された私には 修正しなければならない症状は 何もなかった

 

だから なんの薬を服用させられているのかには 全く興味がなかった

 

看護士の前に コップを持って並ばされ 服用後には口内をチェックされる

 

その儀式を拒否できるわけがない

 

とにかく 感情を出さないように

 

看護士にどれだけ侮辱されても ヘイトを向けないように

 

その時間を上手くやり過ごすことしか 考えられなかった

 

 

 

 

このブログを書き出して 向精神薬の怖さを知り

 

(埼玉県のHP には「健康な人にとっては麻薬」との記載があった)

 

自分の身体が どう破壊されているのかが 怖くて仕方がなかった

 

 

そして もうひとつ

 

この ふざけた名前の精神科女医U I による 無診察での人権無視の犯罪被害は

 

私の病歴として 加算されてしまうのかどうか

 

 

闇に葬りたくても 向精神薬投与された身体は 投与前の状態には戻せない

 

更に精神病院入院歴は

 

消そうにも消しきれない 公的な記録として 残ってしまっている

 

 

 

総合病院の医師は 突然の私の質問に 少し動揺されたように感じた

 

 

その時 医師のそばにいた看護士が とても優しい人で

 

私の背中を擦りながら

 

「信頼して 話してくれてありがとう」と 口を開いた

 

 

その時のおふたりには とても感謝している

 

 

けれど

 

ふざけた名前の精神科女医U I による 無診察の閉鎖病棟拉致監禁は

 

(初診時の私は 単に家族の付き添いでしかなく

 

騙した家族が 私の保険証を悪用して 私を病人に仕立てているなんて

 

それほど 家族の状態が悪かったなんて これっぽっちも疑っていなかった)

 

 

私には全く落ち度のない 完全な犯罪被害なのに

 

第三者に こんなに 気を遣わせるほどのことなのかと

 

 

私は 総合病院の常連ではない

 

私を信じてくれても 信じてくれなくても 医療者にはさほど問題はない状況

 

 

 

帰宅してから 悶々としてしまった

 

本当に 私に精神障害があるのなら そこでそんな話題を持ち出す必要はない

 

わからないことは 主治医の精神科医が答えてくれるだろう

 

 

でも 私は捏造されただけなので 好き放題向精神薬投与をされまくった挙げ句

 

そこで 精神科との関係は 完全に絶たれた

 

(私を 強制的に閉鎖病棟に拉致監禁した張本人のふざけた名前の精神科女医U I が

 

「貴女は二度とここ(精神病院)には来たくないでしょうから」と 言って

 

私の退院後の診察を引き受けることを 逃げたくらいなので)

 

 

 

精神病があると 保険加入も不利なことを つい最近知った

 

本当に精神病がある人なら 障害年金だって貰えるけれど

 

私には 貰えない

 

 

私が 閉鎖病棟に拉致監禁されたことで

 

 ふざけた名前の精神科女医U I が 札束 儲けした以外のメリットは

 

誰にもない

 

 

 

それでも ふざけた名前の精神科女医U I は 裁かれない

 

 

相談した弁護士にも

 

せめて 閉鎖病棟に入れられる前に相談してくれていたら・・・と

 

見放されてしまった私は

 

なんだか ちょっとメンタルがおかしくなっている

 

 

 

親切な内科医に出会って 胸に秘めていた疑問も解決できて

 

HAPPY な 一日のはずなのに

 

家族の通院に付き添ってしまったばかりに 閉鎖病棟に拉致監禁されてしまった

 

当時の自分を 責めてばかりいる

 

 

 

 

そして 数日経って

 

総合病院の医療関係者のあの行動は

 

診察室から 早く私を追い出したかっただけなのかもと・・・

 

マイナスな考えが 頭をよぎった

 

 

例え 医療関係者の本心が そこにあったとしても

 

癒やされた事実だけを 受け止めればいい

 

あの時の 看護士の手のぬくもりは 事実なのだ

 

面食らったに違いないのに 真摯に答えてくれた内科医の態度も・・・

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I に 無診察で

 

有無を言わさずに閉鎖病棟拉致監禁されて

 

向精神薬を投与され続けた私には

 

(市販の風邪薬だって ひと月も服用し続けたりはしない)

 

他人を信じる力さえもが 消失してしまった

 

 

 

 

この状態が悪化すれば 間違いなく私は精神医療に引き込まれる

 

負う必要のない傷を背負わされた痛み・苦しみ

 

つまりは 自分で 耐えるしか無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

被害者なのに その被害を口にした途端

 

またセカンドレイプされてしまったかもしれないと

 

後悔する苦しさが 貴女に理解できますか?

 

 

私に『妄想』患者用の 向精神薬を存分に服用させた挙げ句

 

ただの一度も その妄想の具体的な内容の説明もせず

 

私の口から その「妄想」を引き出すこともせずに

 

最後は

 

妄想と どう結びつくのか 理解不能な 『新型鬱』と 適当な診断名をつけて 逃げた

 

職権乱用の 厚顔無恥な悪魔

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私