私を騙した家族は 何が何でも自分の妄想を認めないつもりらしい

 

『私に妄想がある』という 家族自身の妄想を

 

 

「他人を騙して 拉致監禁するのは犯罪だ」という 私の言葉に反応して

 

「犯罪者じゃない」と 必死に自己弁護を重ねる

 

 

家族が示す『私に妄想があった』とする証拠だって

 

ただ 私がTV の占い番組を見て メモっただけのもの

 

例えば それに 具体的に誰かに接触するようなメモ書きでもしてあるのなら

 

(天皇・皇后と私は親しい間柄だから会いに行く予定を立てている・・とか)

 

『私に妄想があった』証拠になるのかもしれないけれど

 

 

私には 『私に妄想があった』とする恐ろしい世界を押し付けてきて

 

『私に妄想があった』証拠もないのに 精神病を捏造したふざけた名前の精神科女医U I

 

唯一神のように 盲信する 騙した家族

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I にカモにされて 札束 を献金させられただけなのに

 

 

そして 『私に妄想があった』事実は

 

ふざけた名前の精神科女医U I にさえ 証明できないのだから

 

(証明できるのなら 主治医として患者に説明するはず)

 

ただの犯罪者でしかない自分自身の事は 必死で否定する騙した家族

 

 

犯罪者であることは確実だけれど 今となっては罪を償わせることも難しい

 

ただ 騙した家族に 非を認めて詫てほしいというだけの 当然の要求を

 

騙した家族は 死にものぐるいで拒否する

 

 

私には 夜中に叫ぶなど尋常ではない患者が多数存在する閉鎖病棟で

 

麻薬でしか無い向精神薬漬けにして

 

拉致監禁して 自由も所持品も プライドさえも奪って

 

閉鎖病棟看護士達の ストレス解消の慰み物にしておいて

 

 

あの恐ろしい時空間に比べたら 謝罪することなんて とても軽いことなのに

 

 

『私に妄想があった』から 戦々恐々としていたのなら

 

騙した家族自らが 閉鎖病棟に拉致監禁されれば良かったのに

 

 

『私に妄想があった』と 騒ぐのは 後にも先にも騙した家族ひとりだけなのだから

 

 

医師としてのプライドを持たないふざけた名前の精神科女医U I なら

 

大喜びで精神病名をつけて お金をくれた製薬会社の薬を処方しまくって

 

大歓迎して迎え入れてくれただろうに・・・

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医U I がいた 精神病院の口コミを読むと

 

それが長文であればあるほど 真実だと感じる

 

ただの嫌がらせで あんな詳細な長文は書けない

 

ここの精神病院での被害者は 私一人ではない

 

 

それでも この国は 強制入院を改めようとはしない

 

無診察で精神病を捏造する 劣悪な精神科医を

 

罰することをしない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私