騙した家族の嘘証拠話が 追加された

 

 

私に妄想があった証拠だと言って

 

以前 家族のPC に保管されていた画像を見せられた

 

 

それは 当時 ブログネタに使おうと思って

 

TV で放映していた占いの結果をメモったもの 鉛筆

 

これの どこが 妄想の証拠なの ?

 

私は これで 騙した家族の妄想の証拠が捲れたと 考えていた

 

 

ところが

 

家族によると もうひとつ証拠があるらしい

 

それは もしかして 私が閉鎖病棟に拉致監禁されている間に

 

捨てられてしまった 大切なメモのことだろうか・・・

 

もちろん 『私に妄想があった』という証拠になんて なりえないけれど

 

 

違うらしい バツレッド

 

それは 私が閉鎖病棟に拉致監禁されていた時

 

面会に訪れた家族に手渡したメモ書き 鉛筆

 

それには 閉鎖病棟でされたことが 色々と書いてあったと

 

 

また 嘘話発動

 

それは ありえない

 

 

閉鎖病棟で 私は医療関係者に対して

 

おそろしく 気を遣っていた

 

 

主治医は ふざけた名前の精神科女医 U I だが

 

ヤツは 診察以外では 閉鎖病棟に訪れない

 

私の運命を握っているのは 病棟内看護士達だ

 

嫌われるわけには いかない

 

 

そもそも 私は 閉鎖病棟の看護士を信じていない

 

絶対に書いたものを 盗み見されないとは 断言できない

 

 

(拉致監禁当初 許されていた机の鍵を受け取る事を断り

 

後日 やはり鍵を渡してほしいと願い出たら

 

なぜか 即答で拒否された

 

私は 看護士の大方は 私に精神病がないと知っていて

 

私に ある種の偏見を持っているのだと感じていた

 

 

「あの人 なんでここにいるの? 私達のこと見張っているんじゃない」と

 

聞こえよがしの井戸端会議をされたこともある

 

 

もし 私がそれを口外しても

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が 無診察で認定した「妄想」という病歴が

 

私の立場を危うくするだけなので 彼女達は言いたい放題)

 

 

 

それに加えて 他人のものを持ち出す認知症患者もいる

 

(結果的に 私はターゲットから外れていた)

 

 

筆記用具を許されてから 書き始めたような日記にさえ

 

自分にしかわからない 暗号みたいな形で書いていたのだ

 

 

その私が 面会に来た騙した家族に

 

閉鎖病棟で 医療関係者に何をされたかなんて

 

書いて渡すわけがない

 

 

 

騙した家族の妄想を現実に変えてしまったのは

 

ふざけた名前の精神科女医 U I 

 

 

その後の 騙した家族の嘘が続くのは

 

家族が ソシオパスなのか

 

境界性パーソナリティ障害なのか

 

代理ミュンヒハウゼン症候群なのか・・・

 

 

騙した家族は それはそれは甲斐甲斐しく

 

何度も何度も 面会に来た

 

 

しかし 自宅に戻った私は 感情と無関係に涙が止まらなくなり

 

買い物にも行けなくなっていたのに

 

食事さえ与えられず 完全放置されていた

 

これが 代理ミュンヒハウゼン症候群を疑っている理由

 

 

騙した家族は 一生自分を騙して生きていくつもりなのだろう

 

自分の妄想を守るために 身内までも騙して

 

 

 

この国の法律が

 

 無診察で精神病を捏造した ふざけた名前の精神科女医 U I を

 

正当に 裁いてくれない限り

 

騙した家族が 家族自身の妄想を守るための

 

嘘はつづく どこまでも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私