皇室関連の問題点 アレコレを

 

あれやこれや暴くのに 尽力してくださっている篠原氏

 

 

でも 正論を吐いているだけじゃ 全員は振り向いてくれない

 

 

多分 精神医療の問題もそう

 

 

そういった経緯の中 今回凄い動画を出されていた

 

 

興味のない方には なにがなんだか・・・なのかな !?

 

怖くて 動画の説明を詳細には記せないけれど

 

 

 

 

精神医療の問題は 周知してもらうのが 本当に難しい

 

 

ブログを通して 精神科医万歳を発信する方もいらっしゃるし

 

(その人は 運良く『当たりの精神科医』と巡り会えただけで

 

すべての精神科医のレベルと道徳心が そうとは限らない)

 

違法麻薬代わりに 向精神薬を乱用する風潮もある

 

 

なにはともあれ

 

無関心な人に 関心を持ってもらうために

 

こんな勇気ある動画を発信されたことに 拍手 拍手

 

 

 

 

下矢印 以下 いつもの私の過去記事 下矢印

 

 

 

⭐ 知ってほしい 精神科 女医 U I の診察  ⭐

 

この場所で訴えたいことは 結局これだけ

 

 

強制入院を 継続させようとするおそろしい精神病院経営者たち

 

 

他害も 暴力もない私を 『家族の付添』だと信じさせたまま 保護入院させて

 

どこにも証拠がない 最初からありもしない『妄想』を捏造して

 

私を麻薬漬けにした ふざけた名前の精神科 女医 U I 

 

この国の法律が裁かない 犯罪者・・・

 

 

 

犯罪者の精神科医にとっては 『退院』という形で 患者との縁が切れるけれど

 

保護入院を悪用されて どん底に落とし込まれた『患者』と言う名の被害者は

 

いつまで経っても 元の自分には戻れない

 

 

保護入院を悪用して 患者に仕立て上げた相手の声さえ聞かない精神科医を

 

犯罪者を 許してしまうこの国の医療制度は

 

絶対に 間違っている

 

 

 

 

 

過去記事になりますが

もう一度 閉鎖病棟内での ふざけた名前の精神科 女医 U I との

『診察』という名目の無駄な時間の記録 

 

 

閉鎖病棟に足を踏み入れた時点でさえ

 

私は自分がこれから拉致監禁されるとは 思いもしなかった

 

 

初診時には ふざけた名前の精神科 女医 U I 以外に

 

私を閉鎖病棟まで導いた 研修医らしき若い男性もいたので 

 

私が 患者告知さえされていないことは 彼に良心さえあれば 証明できる

 

 

 

初診時

 

診察者である ふざけた名前の精神科 女医 U I  の前に陣取ったのは

 

私ではなく 私を騙した家族

 

 

私は 口が重い家族に代わって

 

家族自身が その時に置かれていた過酷な状況を説明

 

最後に 家族が私に対し

 

「貴女(私)も相談したら?」と 声をかけてきたが

 

私の悩みは PC の事だったので

 

「それは いい」と 答えた

 

そこで 相談しても 精神科医に解決できるわけがない

 

 

 

後日談として 聞いた話だが

 

家族は 彼の妄想の中にしかいない『狂った女の話を

 

私とは 一面識もない他病院の医師にも 事前に相談したらしく

 

他の精神科医も 貴女(私)をおかしいと言っている」と言った

 

 

そのセリフだけ聞けば まるで私本人が診察を受けたようにもとれる

 

 

当時の家族は 彼の妄想の中の『狂った女』の存在を

 

なんとかしなければと 必死だったのだろう

 

 

だが 家族が 私の『狂った』と思った行動に対して

 

その真意を尋ねてくる事は 一度もなかった

 

 

 

 

更に 家族が私に対して『狂った女』というレッテルを貼ったことで

 

私のすべての行動に 『妄想・幻聴』というフィルターがかけられた

 

 

明らかに 家族の様相は おかしかった

 

だからこそ 通院に付き添ったのだ

 

(到着するまで そこが精神病院だとは 思いもしなかったが)

 

 

 

 

ちなみに 精神病捏造したふざけた名前の精神科 女医 U I は もちろん

 

私は ただの一度も 精神科 及びメンタルクリニックで

 

診察を受けたという事実はない

 

 

 

 

病院 病院 閉鎖病棟に拉致監禁された後の ふざけた名前の精神科 女医 U I との

 

病棟診察の時間 病院 病院

 


基本的に

 

ふざけた名前の精神科 女医 U I から

 

話題を振られることはない

(普通は 主治医が 患者に体調を尋ねるものだと思うけれど。。。)



星 (私)〜〜どうして 私は閉鎖病棟に入れられたのですか?

何を治したら ここから出してもらえるのですか?



(主治医 U I )〜〜ご家族と話しているから

患者である貴女に話す必要はありません



私は 鬱病診断のようなアンケートさえ 認めていない


星 〜〜調子が悪く 受診したのは家族だったはずです

私は 初診時に付き添いとして 

家族の置かれた状況を説明しましたよね



〜〜ご家族は この病院の患者ではありません


初診時 私は付添として

 

家族が転職の件で悩んでいると話した

 

それは その時の私自身の悩みでないことは 明確だ

 


私が絶句したまま 診察終了



私は自分が思いつく限りの可能性を

 

ふざけた名前の精神科 女医 U I に 投げかけてみた

 


星 〜〜もしかしたら 私が【監視】という言葉をつかったからですか?
   
それは 以前 私が犯罪に巻き込まれ

本当に監視されたことがあるからです



〜〜それを 思い出すことがいけない


過去の犯罪被害を思い出したら 

 

即【精神病】だという理屈らしい


ことの真実は

 

自宅の窓が街路樹と距離が近いので

 

剪定作業の人と目が合うのが嫌だと言うレベルの会話

 



星 〜〜病棟薬剤師にも相談しましたが

自宅では十分睡眠がとれていたのに

ここで 向精神薬(本当は この時点でこの言葉は知らなかった)と眠剤を

処方されてから 4時間しか眠れなくなったのは

どう考えてもおかしい

薬を やめてください



〜〜完全 無視

(病棟薬剤師も それはおかしいからと

主治医と話すと言っていたのに)




ちなみにふざけた名前の精神科 女医 U I は 

メイジセイカ(メイラックスの会社)から 謝礼金を受け取っている


その上 精神病院関連の老人施設でも

睡眠の重要性について レクチャーしていた

(病院側が宣伝していたそのサイトは なぜか消滅)


星 〜〜円形脱毛が出来たので 薬を出してください


〜〜(状態を診もせずに)

もう少し様子を見てからにします


 

私に出た様々なストレス症状は 確認さえせず

 

当然のように カルテ記入もせずにスルー


手術室のような硬いベッドで 腰を痛めた私には

 

ベッドパッドの使用さえ 許可されず

 

(これは 担当ではない男性看護士が 症状軽減のために知恵を絞ってくれたが

 

結果的に 過去 身体を痛めた時に 自宅使用していたコルセットで 

 

痛みを紛らわせることしか出来なかった)

 



由緒正しいはずの  精神病院には

精神科のみならず

 

内科 皮膚科 歯科 整形外科まであるのに

 

そこを受診する権利さえ 阻まれた!!




そして 退院時には 大量の向精神薬を

 

「入院中の薬代はタダ」との 謎の説明とともに 家族に強引に 押し付けられた

 

 

帰宅後 私はすぐさまそれを廃棄した

 

その中には 私が本当に欲していた腰痛に関する類いのものは

 

一切含まれず

 

 


この国の法律は 保護入院制度の悪用を 

精神科医の明らかな犯罪行為を 認めてはくれない




ふざけた名前の精神科女医 U I の名前が 尽く検索から消えたのはなぜ?


患者側の希望でもないのに 『退院後の診察』を受け入れたクリニックを検索したら

 

そこはふざけた名前の精神科女医 U I の古巣だった





この国の法が 『精神科医』を名乗る犯罪者を裁かないのなら

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

 

ユダヤ人の死者の名誉が回復できたのは

 

真実が知られ名誉が尊重されたと確信できたからだと言われている

 

 

 

私の名誉は いつまでたっても回復されない

 

ふざけた名前の精神科 女医 U I に 踏みにじられたまま

 

こんな惨めな人生を消化していかなければいけないのなら

 

いっそのこと

 

本当に精神病だった方が マシだった

 

 

 

私達の税金を無駄使いして 公立大学で 精神医学の何を学んできたの ??

 

精神病院で 医師の卵の研修医に

 

精神病患者の作り方を教えた ふざけた名前の精神科 女医 U I ・・・

 

 

 

 

 


 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

狙い撃ちされた私