最近になって やっと見なくなった夢がある

 

 

最初は アメリカにいて 電車に乗っている夢だった

 

(アメリカに住んでいた頃 電車には一度も乗っていない)

 

 

電車に乗っている私は 自宅に向かっていた

 

でも 自宅の住所がわからない

 

記憶を頼りに 誰かに場所のアドバイスをもらおうにも

 

英会話が 壊滅的

 

単語一つ 出てこない

 

どこで降りたら良いのかもわからない

 

言葉が通じないから 誰も気がついてくれない

 

騒ぎもせず

 

ただ ただ 唖然と電車に乗っている私

 

 

 

次に見た夢も やはりアメリカ設定

 

道を挟んで自宅があるという駅ビルのようなところにいる

 

地下通路があるので そこを通ることにする

 

そして 地上にでたら・・・

 

目的地の家がない

 

 

なぜか 地下通路を戻ってみるという発想は浮かばず

 

地上に出て 目に入ったビルが 自宅の近隣にあることだけは理解する

 

ついに 自宅には辿り着かず

 

迷子のまま 目が覚める

 

 

 

 

こんな感じの夢を 日を跨いで 思い出したように何年も何年も見続けていた

 

 

これは

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

無診察のまま 閉鎖病棟に拉致監禁された 当時の私の姿

 

設定が アメリカなのは

 

私の言葉を理解しようとしない 医療関係者に囲まれていたから

 

 

 

ただ 現実のアメリカ生活では アメリカ人はじめ皆親切だった

 

下の階に住んでいた中国人のおばあちゃんは

 

中国語しか 話せなかったけれど

 

それでも 身振り手振りで 交流できていた

 

(中国人のお子さん夫婦が学生だったので 孫の子守にかり出されていた)

 

 

 

 

 

 

>まさに自分を見失っている状態をといえるでしょう。

 

>電車で家に帰れない夢って、あなたが目標にたどり着けず焦っている心理を意味します。

 

 

>家に帰れない夢って、総じてあなたの心の不安定を表していました。

 

 

 

 

色々なサイトを見てみたけれど だいたい書いてあることは同じ

 

 

強引に 医療に繋がれて 健康な心身を損ねるって なんなのでしょうね

 

 

 

 

 

精神医療業界は 本当に狂っている

 

精神病院を 忌み嫌われる場所から 当たり前の場所に

 

格上げしてしまったのに

 

その内情は 牧畜産業のまま

 

 

「思ったより綺麗だった」と 家族の立場で病棟について書かれたブログを見たけれど

 

鉄格子が 強化ガラスに変わっただけ

 

 

TV にも出てきそうな 見るからに狂った患者は 保護室に隔離されているから

 

一見 一般の病院と同じように見える

 

さらに 保護室の写真だけ見ると 白が基調で清潔そうに見えるけれど

 

始末されない患者の糞尿の臭いが 壁越しに病棟に拡散されて

 

呼吸を止めていないと その通路を通り抜けることができない

 

 

 

逃亡を防ぐために 夜中は煌々と外灯が照らされ 棟内からは星を見ることも叶わず

 

もちろん 日中風を感じることもできない

 

 

当然のように 閉鎖病棟の医療関係者は 患者を見下す

 

(外来診察は他人の目があるから そこまで酷くはない

 

看護士も 第三者の目がある時間帯はそこそこ優しく常識的)

 

 

保護者の立場の人間 みんな騙されすぎ

 

 

閉鎖病棟経験もない人間が 綺麗事書くな ムキー ムキー ムキー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

例え この国の法律が裁いてくれなくても

 

一生 許せるわけ無い

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 


ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

犯した罪相応の天罰が 必ずくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

 

無能な精神科医はいらない

 

 

安易に 量産するな ムキー

 

 

 


狙い撃ちされた私