大学院博士課程の方の 配信を聞いた

 

 

躁鬱で 実家に戻っていると紹介されたその方は

 

見るからに辛そうな表情だった

 

何種類かの お薬も服用されているとの説明

 

 

御本人に向けてのコメント欄を読み上げる形での配信で

 

そこで 何度同じ質問をされても 怒ることなく

 

丁寧に返答されている様子は とても穏やかで真面目な性格だと推察できる

 

 

学歴ロンダリングできたのも 優秀だから

 

(でも 逆に学部からいる人の中では 浮いていた可能性も?)

 

 

博士論文がかけなくて 今年の卒業が難しいことと

 

借りている莫大な奨学金の返済

 

博士号をとった後の 就職も難しいことに悩んでいると 話されていた

 

 

 

随分前に 大学院生の方が 同じような悩みをブログに書かれていて

 

その方は 担当教授との相性に問題があり

 

研究室を変えることで 前進できたと ブログを終えられた

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I に 無診察で精神病を捏造され

 

閉鎖病棟に拉致監禁された私には 感じ入るものがある

 

 

とんでもなく優しくて リーダーシップを発揮していた患者さんが

 

酷い鬱状態を呈して 閉鎖病棟に戻ってこられた姿も見た

 

(その時 はじめて その方の病名を察した)

 

 

私が その昔勤務していた某大学で

 

初めて受けた電話が

 

学生の保護者からの「息子が自殺しました」の報だった

 

 

学部を変えて院へ進み 自殺してしまった学生もいた

 

 

 

私は 配信のアプリは入れないで 聞く専門なのだけれど

 

なにか伝えてあげたいけれど

 

なにも伝えてあげられないもどかしさに イライラ

 

 

注意 抗精神薬は危険  注意

 

そう伝えてあげたいけれど

 

配信者の主治医が 最後の減薬まで考慮されての治療なのかもしれない

 

急激な減薬も怖い

 

 

「塾講師をしてみたら?」の提案コメントもあったけれど

 

御本人が 向いていないと答えている

 

 

配信者さんの人生が いい方向に進んでいくと良いのだけれど・・・

 

 

 

 

前ブログに書いた 桜塚やっくんの最期に立ち会ってしまったメンバーは

 

今も 前を向いて 未来に向けて歩いている

 

彼らが 精神医療に関わったのかどうかは わからない

 

 

それでも

 

とんでもなく悲惨な出来事を前に つんでしまう人との差は

 

どこにあるのだろう

 

 

 

 

 

ほされた後のやっくんは

 

応援ソングの歌詞を たくさん書いていました

 

 

 

 

ルンルン キミは ひとりじゃない

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が犯した裁かれない犯罪被害から

 

私が 立ち直れたのは

 

桜塚やっくん率いる 美女♂men の 音楽のおかげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私