過去ブログから拾ってきた 無診察で閉鎖病棟の住人にされてしまった

 

当時の私がノートに書いていた日記の一部です

 

 

 

 

この日の日記は 精神病院専門の経営コンサルタントが

 

閉鎖病棟に入ってきたのではないか はてなマーク

 

・・・そう 直感した日の後の出来事です

 

 

なぜなら とても場違いななスーツ姿の男達が

 

ドヤドヤと さも当たり前のように閉鎖病棟になだれこんできたから

 

 

私は 最初 マルサの急襲かと思った 爆  笑

 

 

そして やはり ここの精神病院関係者は 札束 しか頭に無いんだ

 

だから 無診察で精神病を捏造しても 全く心が傷まないんだ

 

札束 にさえなれば 何でも有り

 

 

・・・そう 実感しました

 

 

病院 病院 病院 病院 病院

 

 

 

 

 

某月某日

 

  

退院間際

 

急にナースステーションが バタバタしだした

 

机に挟み込まれていた書類を 整理しだした

 

 

面会室に

 

『セカンドオピニオンをする際には 事務を通すように』との

 

告知が 張り出された

 

(文字記録はしていないけれど

 

『パニック障害は治せます』

 

『ご希望があれば 仮名でも入院できます』

 

という張り紙も されたように

 

記憶している

 

 

その宣伝が なぜ閉鎖病棟に張り出されているのか

 

不思議だった

 

 

外来の診察室周辺なら わかるけれど

 

すでに 閉鎖病棟に身柄拘束されている患者向けに

 

そんな宣伝広告を しなければいけない理由ってはてなマーク

 

   

 

 

 

     

病棟薬剤師が 私と面談して不要だと判断した薬を

 

主治医のふざけた名前の精神科女医 U I  に 強引に持たされた

 

(薬剤師は 主治医であるふざけた名前の精神科女医 U I  と相談すると言っていたのに

 

その件は 完全に無視された)

 

 

 

病院側の保身が 嫌という程見えた

 

(薬を処方したとカルテに書きさえすれば それは治療の証拠になる)

 

 

私が守ってきたものは

 

『精神科医』という 見も知らぬ相手の肩書きの前で

 

惨めに 砕け散った

 

 

もう 戻らない

 

 

私は知っている

 

(保護入院は)家族の同意があれば 罪にはならない

 

 

悔しい。。。。

 

 

 

病院 病院 病院 病院 病院

 

 

 

 

閉鎖病棟から解放後 法的に解決を試みようともしたけれど

 

『私=精神異常者』という大前提が 覆されることはなく

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I は 何をしても 法律で守られている

 

 

(騙した)家族と裁判で争っても 得るものは 少ないから

 

家族との関係を 再構築しろとか

 

そんな声しか 聞くことができなかった

 

 

そもそもが  その後の私を 支えてくれるような相手なら

 

再構築できるような まともな相手なら

 

私を騙して

 

(認知症患者にするのと 同じ手法を使っただけなので 問題は無いらしい)

 

無診察で いきなり 閉鎖病棟に拉致監禁なんてしない

 

 

 

騙した家族が まっとうな人間で 

 

本当に 私の精神状態を心配したのなら 

 

まずは 通院からじゃないの ?

 

 

私は 当時 引きこもっていたわけじゃない

 

日常的な外出も していた

 

家族のように 暴れて家具を破壊したわけでもない・・・

 

私の仕事上のトラブルも 解決済みで

 

なんの悩みも 抱えていなかった

 

  

その状況下で 何が原因で 閉鎖病棟に拉致監禁されるほど

 

病まなきゃいけない ?

 

 

なぜ その原因を ふざけた名前の精神科女医 U I の口からは

 

一言も発せられずに

 

私のどの部分が 精神病なのかも 指摘されずに

 

(鬱病診断や 受付で書くアンケートさえ自分では認めていない)


精神病が完治したことに されてしまっているの はてなマーク


これは 明らかな 犯罪 ・・・だよね はてなマーク

  

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が 引き起こした 完全な・・・

 

  

 

私が 無診察で(家族の付添だと信じたまま)

 

閉鎖病棟に拉致監禁されたのは

 

ちょうど 精神病院が代替わりして 業務拡張する そのタイミングだった

 

 

以前見た 病院が公表していた『保護入院患者』の多さと言ったら。。。

 

他の患者さんも「家族に騙されて ここに入れられた」と言っていた

 

要は 精神病が あろうがなかろうが 

 

ふざけた名前の精神科 女医 U I  にとっては お構いなしってことのようだ

 

 

やたらと『常連さん』が目立つ この閉鎖病棟

 

ここの精神病院は つぶれない

 

患者が みんなこの場所に依存している

 

 

根本原因を無くそうとしないのだから

 

治るわけがない

 

 

ふざけた名前の精神科 女医 U I  に

 

ほんの一握りでも 精神科医としてのPRIDEが あったなら・・・

 

 

 

 

病院 病院 病院 病院 病院

 

 

 

 

 

もしもタイムマシンが あったなら  

 

 

閉鎖病棟で ずっとこの曲の歌詞を 書き留めていた

 

 

この曲は 桜塚やっくんの最期に立ち会った

 

事故当事者だったバンドメンバーが作った やっくん鎮魂歌

  

 

でも 前記事で書いた EARWARM していたのは

 

この曲じゃない

 

 

 

 

医学分野における「妄想(もうそう)」(delusion)とは

 

その文化において共有されない誤った確信のこと

 

 

妄想を持つ本人はその考えが妄想であるとは認識できない(病識がない)場合が多い

 

精神医学用語であり 根拠が薄弱であるにもかかわらず

 

確信が異常に強固であるということや

 

経験、検証、説得によって訂正不能であるということ

 

内容が非現実的であるということが特徴とされている

 

妄想の内容や程度は個人差が大きく

 

軽度で生活に支障をほとんど来たさないものから

 

重大な支障を来たすようなものまで様々である

 

 

(wiki より)

 

 

本当に妄想があったのは

 

無診察で 私の中に ありもしない精神異常を見出した

 

 ふざけた名前の精神科女医 U I

 

その人

 

 

 

 

 

 

 

 

しねばいいのに

 

 

どんな言葉も 曲に乗せれば芸術

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 


狙い撃ちされた私