過去ブログから拾ってきた 無診察で閉鎖病棟の住人にされてしまった
当時の私がノートに書いていた日記の一部です
拉致監禁被害と 恐ろしい抗精神薬の作用で
自分から 妄想の世界の住人になりそうな瞬間が 何度もありました
(妄想持ちの人の 妄想を消すお薬は 健全な人の頭にも当然作用します
私は 妄想の世界に堕ちそうになる自分とも 戦わなければなりませんでした)
某月某日
私は騙された
Aチームにいた時の記憶がない
(閉鎖病棟内では A ・B の2チームに分けられており
最初の2週間くらいはAチームだった
患者側としては 投薬時に チーム分けされるという違いだけだが
要観察の患者集団がAチームか)
見張られ 必要のない投薬をされ
理不尽な噂話のネタにされ
それが 治療なのか
看護士の嫌がらせなのかも わからない
(しばしば 看護士が患者を煽るような出来事も 見受けられた
ここで 怒りの感情をコントロールする訓練を受けさせられているのかと
考えてしまうほどの
精神病患者を見下す 看護士の質の悪さ)
(騙した)家族のために ふざけた名前の精神科女医 U I と
(初診時に外来の)診察室で会話したのまでは覚えている
でも そこまで
自分の置かれている状況もわからず
手探りの中で 知られたくない過去をほじくり返され
(この時は コメントの誤爆を『精神病』に変換されたと思っていた)
不信感の中で 私の心は凍りついた
これが 正義
裏切られて 心を殺されて
プライバシーまで 剥ぎ取られて
嘲られて (精神なんて少しも病んでいないのに)不要な投薬までされて
身の潔白を証明することさえできず
こんなの(騙した家族の)愛情じゃない 裏切りでしかない
Aチームから Bチームへ 部屋を移った時
『統合失調症の疑いなし』との 看護記録
(脳のCT 脳波 心電図を取られた
後日 何でもない日常に 唐突に血液検査も受けさせられた
検査したら 病院 儲かるもんね・・・
検査目的も 検査結果も 何一つ当事者の私には 知らされず)
当たり前だ 私のどこが統合失調症 だというのか
今 私は辛い
自分を信じない人(騙した家族)と一緒にいることが
自分を騙して あんな目にあわせたことを
当然だと考えている人と
正義だと思い込んでいる 愚かな人と一緒にいることが
NET依存
バカバカしい
(外泊中に 自宅でNETをしていた時に 言われた)
私は 自分のこの状況を 確認するためと
この殺伐とした実生活から
活力を奪われて その後の選択肢が NET しかないだけ
節約を心がけていたのに
自分(私)を苦しめるためだけに
10万以上も散財(精神病院への支払額)した人間に
嫌悪しか湧かない
自分の嗜好を 全て諦めて 一人で頑張るしかなかったから
その選択の結果の『NET』だったのに
(私側の)身内に「(騙した家族を)責めすぎるな 相手が病む」と言われたけれど
今でも なお 私を理解できない
自分の非を認めようとしない相手に
優しい気持ちは 湧かない
信じていた分だけ 裏切られた傷は深い
未 診
(『全く 診察されていない』の意です)
誤診ですら無い
(初診時 付き添いの立場の私に対して
「貴女も相談したら?」と 騙した家族に声をかけられ
「それはいい」と 私は答えた
この一言だけで 精神病認定されたという 恐ろしい事実)
ふざけた名前の精神科女医 U I を 訴えてやりたい
ずっと考えていた
私に 病名をつけたい理由は 何
もしもタイムマシンが あったなら
閉鎖病棟で ずっとこの曲の歌詞を 書き留めていた
これを口ずさむことで 『妄想や幻聴』に 変換されることを
私は恐れていた
本当におかしな話だ
普通に歌を歌う事が なぜ 精神病に繋がるのか
ふざけた名前の精神科女医 U I は まともな精神科医ではないのだ
無診察で私に精神病を捏造したふざけた名前の精神科女医 U I なら
歌を歌う=(ひとりで何かと会話している=)妄想 幻聴 と
都合よく 変換することぐらい 朝飯前
でも 私の持つその考えを口にしたら
普通世界の人から見た私は 間違いなく 完全に精神が破綻していると思われる
そのことを 十分に理解している私には
もはや 信じられる人間は どこにもいなかった
無診察で 精神病を捏造して抗精神薬漬けにするふざけた名前の精神科女医 U I
この恐ろしい犯罪者が君臨する 異空間のルール
何があっても ふざけた名前の精神科女医 U I にスキを見せてはいけない
自分からふざけた名前の精神科女医 U I の精神病捏造に
加担する行為だけは 絶対にしてはいけない
私の擦りきった精神を支えてくれていたのは
生まれて初めて経験した EARWARM してくれた 曲だけだった
その曲は 毎日 ふと気がつくと 私の頭の中で
「君の居場所は そこじゃない ここで待っているよ」
そう 歌い続けてくれていた
この時の私は
精神科医に閉鎖病棟に入れられた人間=無条件で 精神病患者
この公式に まだ気がついていなかった
普段のままの私でいれば 精神病ではないと認めてもらえると
浅はかな望みを 持ち続けていた
本当に 馬鹿だった
医学分野における「妄想(もうそう)」(delusion)とは
その文化において共有されない誤った確信のこと
妄想を持つ本人はその考えが妄想であるとは認識できない(病識がない)場合が多い
精神医学用語であり 根拠が薄弱であるにもかかわらず
確信が異常に強固であるということや
経験、検証、説得によって訂正不能であるということ
内容が非現実的であるということが特徴とされている
妄想の内容や程度は個人差が大きく
軽度で生活に支障をほとんど来たさないものから
重大な支障を来たすようなものまで様々である
(wiki より)
私のどの態度に妄想を見出したのか
最後まで その説明をしなかった ふざけた名前の精神科女医 U I
説明なんて できるはず無い
私には 最初から妄想なんて無かったのだから
一部の看護士は ちゃんとそれに気がついていたけれど
残念なことに それは私の担当看護士では無かった
しねばいいのに
どんな言葉も 曲に乗せれば芸術
ふざけた名前の精神科女医 U I
私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
狙い撃ちされた私