過去ブログから拾ってきた 無診察で閉鎖病棟の住人にされてしまった

 

当時の私がノートに書いていた日記の一部です

 

 

周囲から『統合失調症疑いのある妄想患者』のレッテルを貼られ

 

何度も 心が折れてしまいそうになりました

 

 

拉致監禁被害と 恐ろしい抗精神薬の作用で

 

自分から 妄想の世界の住人になりそうな瞬間が 何度もありました

 

(妄想持ちの人の 妄想を消すお薬は 健全な人の頭にも当然作用します

 

私は 妄想の世界に堕ちそうになる自分とも 戦わなければなりませんでした)

 

 

 

病院 病院 病院 病院 病院

 

 

某月某日

 

 

悟ったこと

 

 

自分と関連していると思ったことは

 

全てそれを事実だとして 受け止めてしまう

 

 

そうじゃない

 

自分にとって 不快であることは『鈍感力』に頼るべきだ

 

わざわざ自分を曝け出すことはない

 

これはきっと荒療治

 

私自身が強くなるための

 

いつか必ず来る 事態を乗り越えるための

    

(さすがに 無診察で 一生幽閉されたりはしないよね?)

 

 

 

ここでなら 信じてくれる人がいる

 

一緒に日常を過ごした精神病患者さんたちは

 

私のどこに精神病が隠れているのか わからないと言った

 

「私にもわからない」

 

「性格じゃない?」

 

そう答えるしかなかった)

 

 

 

一人じゃない

 

 

 

聞きたくない内緒話

 

(看護士たちの患者に対する蔑すみの井戸端会議)

 

私 誤解されている気がする


これ(井戸端会議)も 妄想 はてなマーク

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I  に妄想もちの烙印を押されてしまった私

 

常識的に【看護士】という職業の人間が 発するはずのない患者を侮蔑する言葉が

 

飛び交っているのは 起こるはずのない現象

 

私は 現実に 起きていない事象を体験している?)

 

 

ここにいると 悪化するかも 

 

 

(もし 私が本物の『妄想』持ちだと 仮定するのならば

 

さらに『妄想』が酷くなったという事だ)

 

 

敗北

 

惨めだ

 

(騙した)家族が望んだ通り

 

今の私は 病んでいる

 

心が生きていない

 

(騙した)家族が 壊した

 

  

 

私は 生きている価値がない

 

 

 

 

病院 病院 病院 病院 病院

 

 

 

 

 

 

( )内は ノートに書いてある日記の状況説明として 付け加えました

 

当時は 誰かに読んでもらおうなんて 微塵も考えていなかったので

 

 

 

この頃 ある患者さんが 誰かの気をひくために 

 

様々な異常行動を こそこそと試みていたので

 

男性看護士に その事実を そっと知らせてあげた

 

 

男性看護士は 精神病患者である私に声がけされるのを

 

あからさまに うっとおしそうにしていたけれど

 

 

私の話が 事実であることを 確認した後

 

「ありがとう」と 言ってくれた

 

 

女性患者のその行動は

 

騒ぎを起こすというより

 

『自分に注目を集めたい』 目的はそれだった

 

 

 

私は その彼女に 声がけをしたわけではなく

 

ただ 異常行動が発展していかないように

 

見ていただけだった

 

もし 彼女が自死したとしても 私には無関係

 

ただ ヒトとして 外っておくことは 違うと思った

 

 

 

彼女は 私の視線に気がつき 満足したようで

 

こちらを一瞥して その行動を 終了させた

 

軽微ではあるけれど 自傷行為にまでは 発展しなかった

 

 

 

最近 頻繁に起こる 無差別殺人の

 

犯人の心理状態と 一緒なんじゃないかと思う

 

 

それが 常識の範疇の行為ではなくとも

 

拒絶ではなく 気にかけてほしい

 

それを受け止めてくれる相手がいないから。。。

 

 

 

 

それ以後 その男性看護士は

 

「自分の担当と 話をしてくれ」

 

ナースステーションで 事務的な関わりを求める私を

 

避けるようになった

 

 

肝心の担当看護士の姿は あまり見かけなかった

 

初対面の時 本人が新婚だと浮かれていたので

 

担当患者のことなんて どうでも良かったのかも知れない

 

 

所詮 患者は自分たちよりも格下の 人間以下で

 

 

 

ただの 札束 の種なのだから

 

 

 

 

 

医学分野における「妄想(もうそう)」(delusion)とは

 

その文化において共有されない誤った確信のこと

 

 

妄想を持つ本人はその考えが妄想であるとは認識できない(病識がない)場合が多い

 

精神医学用語であり 根拠が薄弱であるにもかかわらず

 

確信が異常に強固であるということや

 

経験、検証、説得によって訂正不能であるということ

 

内容が非現実的であるということが特徴とされている

 

妄想の内容や程度は個人差が大きく

 

軽度で生活に支障をほとんど来たさないものから

 

重大な支障を来たすようなものまで様々である

 

本人が妄想であるとは自覚しない(『病識』がない)場合が多いが

 

漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)もある

 

また 妄想世界と現実世界が心の中で並立してその双方を行き来する

 

「二重見当識」という状態もある

 

日常的な会話でも用いられることもあり

 

その際はいかがわしい考えや空想を表し

 

必ずしも病的な意味合いを含むわけではなく軽い意味で使われている

 

(wiki より)

 

 

その妄想を利用して 札束 したのが ふざけた名前の精神科女医 U I

 

 

人間のクズ

 

 

 

 

 

 

 

しねばいいのに

 

 

music は 自由でいいなぁ

 

どんな言葉も 曲に乗せれば芸術

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私