ここに書いてあることは 全部真実だけれど
 
どれくらいの人が (精神に異常がない)普通の人間が受けた犯罪被害の記録として
 
読んでくださっているのだろう
 
 
自らが 真面目な精神医療関係者であればあるほど
 
私が ふざけた名前の精神科女医 U I から受けてきた被害は 信じてもらえず・・
 
 
閉鎖病棟から解放されて以降
 
抗精神薬はもちろん 精神医療とは 1 ミリも関わりなく生きているのに
 
恨み言しか書けないブログは
 
『普通の人間』が 書いているとは 思ってもらえていないのではないかとの絶望
 
 
 
今 凄く考えているのは 騙した家族自身が持つ妄想の意味
 
 
あの頃の家族が置かれた状況を思えば 仕事の悩み アルコールに 睡眠不足
 
そのどちらでも 妄想は起こり得る
 
 
初診時 私はふざけた名前の精神科女医 U I に 騙した家族の現状を伝えた
 
(私の立場は 騙した家族の付き添いだと 信じていたから)
 
しかし 騙した家族は 初診時のその場で
 
私が ふざけた名前の精神科女医 U I 相手に
 
妄想話を繰り広げていたと 言い張っている
 
私には そんな記憶は無いし その部分だけ記憶が抜け落ちるのは不自然
 
 
だとしたら 騙した家族にこそ 幻聴と妄想がある ??
 
 
私がTV と話していたと 統合失調症確定みたいなエピソードを持ち出してこられたが
 
その時 私は感想を言っただけで TV 相手に会話はしていない
 
 
極めつけの 『私にしかわからないメッセージ』を受け取ったという
 
騙した家族の 切り札も 最初は何のことかさえも理解できなかった
 
私は 誰に 何のメッセージを受け取ったのか?
 
当の本人の私がわからないと言ったら
 
若年性認知症という病名まで 持ち出された
 
 
これらのすれ違いは
 
騙した家族こそが 統合失調症なら 全ての合点がいく
 
(もしくは  ふざけた名前の精神科女医 U I が 無診察で私を称した
 
『睡眠不足による 妄想』)
 
 
 
無診察で拉致監禁された閉鎖病棟で
 
何人もの 親切な統合失調症患者さんと出会っているので
 
統合失調症の方が怖いとは 思っていない
 
 
しかし そこに実在しない妄想で
 
私を 閉鎖病棟に拉致監禁 抗精神薬漬けにして悦にいっている
 
騙した家族は 怖い
 
 
あらゆる事を論破した私に対して
 
今でも 精神病を捏造したことが正しかったと確信している騙した家族
 
 
自分のミスを認められない 自己愛性パーソナリティ障害なのか
 
本当に統合失調症があり 妄想の世界で生きているのか
 
私には 区別がつかない
 
 
脳ドックを受けてほしいけれど
 
おそらく 私の言葉は聞かない
 
 
ごく最近も NET BANK の口座を開設するのに
 
「間違えると怖いから」と 騙した家族に頼り ドキドキしていると言っただけで
 
「(私の)妄想が 悪化している」と発言するような
 
私が 精神病を捏造された狂人であることを 喜びとしている異常者?
 
(ブログ巡りをしていたら 私のように
 
NET BANK の手続きが 面倒で苦手だと書かれている人もいたのに)
 
 

この日を境に また歯ぎしりが再発したけれど

 

ふざけた名前の精神科女医 U I 同様 私に出るストレス症状には無関心な騙した家族

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が 無診察で私に精神病を捏造したから

 

騙した家族の妄想が 修正される日は来ない

 

 

離れたほうがいいとは思っているけれど

 

慰謝料も貰えず 無職のままこの生活を捨てることも またリスキー

 

 

 

私とほぼほぼ同じ被害に遭われて 裁判された方の記録

 

下矢印

 

 

 

民事での判断は、

精神保健福祉法33条1項および同1号を満たして合法、という判断です。

 

裁判所は、

「そもそも精神科の入院診療の場面では、

紹介状の類を患者(特に原告のように病識のない患者)に直接見せたりすることが

患者の症状等に悪影響を与える危険性が大きいことは明らか」などと説示して、

「本件診断前に原告に対し本件報告書等を開示して所見を説明し、

内容について確認する機会や不服申し立ての機会を与える義務が被告にあったなどとは、

到底いうことができない。」と判断しています。

ここでいう「原告」は私、「被告」は◯病院医師の☓です

 

(平成22年(ネ)第1364号及び平成21年(ワ)第11635号。)。

 

 

精神科であれば、診断材料とする相談内容や報告内容について、本人には知らせなくともよい、

反論の機会を与えなくてもよいというこの裁判所の説示、

判断に従えば、本人に知らされることのない報告書に、

精神科の“症例”にあてはまるような言動をしていましたという嘘を書いてしまえば、

それが嘘であると証明されない限り、国の認める国民の社会的抹殺、

つまり、人身の自由を奪い、生活を奪い、社会的立場を奪い、収入を奪い、信用奪い、名誉を毀損する行為

が可能になるのです。

 

 

裁判では、報告内容が嘘だと主張する人、この場合、強制入院させられた人に、

報告内容が嘘であることを証明する責任が生じます。

 

本人には知らされることのない報告内容ですから、

診断の前や医療保護入院中に反論することはできません。

いざ訴訟になってから、事後的に開示された相談内容、報告内容や診療録に、

嘘のあることを証明しなければならない立場となるのです。

 

 

ゲロー ゲロー ゲロー

 

 

ここには 私が受けた犯罪被害は 握りつぶされるとはっきりと書いてある

 

 

 

私が このブログで

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が犯した精神病捏造を ひたすら訴えているのは

 

この国が 魔女裁判を許していて

 

ここにしか 訴える場所が無いから

 

 

 

 

騙した家族の妄想を利用して

 

札束 した ふざけた名前の精神科女医 U I

 

人間の心を持たない クズ

 

 

 

 

 

 

 

しねばいいのに

 

 

music は 自由でいいなぁ

 

どんな言葉も 曲に乗せれば芸術

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私