一晩寝て 思い出した

 

もうひとつ 騙した家族の「私に妄想があるという証明の主張」に 思い当たった

 

 

「投稿もしていないのに 私のブログ内容が漏れている」と 私が言っているのと同時に

 

「誰かが 私のブログと会話している」と 私が話していたのがおかしいと

 

 

私がここに書いているタレントブロガーさんは そこまで有名ではなく

 

「タレントブロガーさんが 自分の名前をエゴサしたら 私のブログに行き当たるので

 

それを読んで ネタにして本人がブログ更新しているみたいだ」・・・と 私が言った

 

それが事実で それ以上は何もない

 

相手に確認したわけでもないし するわけもないし・・・

 

そう思っただけで それは ただの私の感想

 

 

それだけのことを

 

「私のブログと会話している」と 恐ろしい誤変換して 悦に入っているのが

 

私を騙した家族

 

 

そして それを利用したのが ふざけた名前の精神科女医 U I 

 

無診察で 統合失調症(疑い)という 精神病捏造のネタにした・・・

 

 札束 札束 のためだけに

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が 無診察で精神病を捏造した」と書いているのは

 

こういったエピソード的な話が 閉鎖病棟に拉致監禁されている間には

 

一度も 出てこなかったから

 

 

今でこそ 某アプリが突然立ち上がって・・・と書いているけれど

 

この件は 退院後に ヤフーニュースで出ていたのを見るまではわからなかった

 

閉鎖病棟入院中は ずっとPC にウイルスが入ったままだと思いこんでいた

 

 

PC に無知で 自分が触っていないのに画面が動く

 

それを ウイルスだと思いこむのは

 

そんなに病的なことですか !?

 

 

不当に拉致監禁されて 人権も奪われて

 

健康な人には麻薬である抗精神薬を(以前 埼玉県のサイトに書いてあった)

 

たんまり盛られて 筋弛緩になってリハビリに通う羽目になったり

 

自分の感情と無関係に 涙が止まらなくなって 一日中泣いていたり

 

(多分 この症状こそが 精神科での治療が必要な状態だったのだと思う

 

・・・そんなところ 行くわけ無いけど)

 

歯ぎしりや 円形脱毛や ストレス症状は今でも続いていて

 

人間関係も 完全破壊されたけれど

 

 

 

それでも 根拠も無く 精神病を捏造して

 

札束 を手に入れたふざけた名前の精神科女医 U I

 

完全無罪ですか!?

 

 

 

 

この国の精神医療は とことん狂っている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医学分野における「妄想(もうそう)」(delusion)とは

 

その文化において共有されない誤った確信のこと

 

 

妄想を持つ本人はその考えが妄想であるとは認識できない(病識がない)場合が多い

 

精神医学用語であり 根拠が薄弱であるにもかかわらず

 

確信が異常に強固であるということや

 

経験、検証、説得によって訂正不能であるということ

 

内容が非現実的であるということが特徴とされている

 

妄想の内容や程度は個人差が大きく

 

軽度で生活に支障をほとんど来たさないものから

 

重大な支障を来たすようなものまで様々である

 

本人が妄想であるとは自覚しない(『病識』がない)場合が多いが

 

漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)もある

 

また 妄想世界と現実世界が心の中で並立してその双方を行き来する

 

「二重見当識」という状態もある

 

日常的な会話でも用いられることもあり

 

その際はいかがわしい考えや空想を表し

 

必ずしも病的な意味合いを含むわけではなく軽い意味で使われている

 

(wiki より)

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私