そして これは 何度かブログに書いたことがあるが

 

家族の付き添いだと信じて その場に存在していた初めての診察室

 

 

あの日のことは 今でも鮮明に記憶している

 

なのに なぜ 私には騙した家族の言うところの『妄想』の部分だけ

 

きれいさっぱり 記憶がないのか

 

 

あの時の私が 本当に妄想状態であったのなら

 

真実と妄想の区別なんてあるはずがなく

 

全てが真実であって

 

都合よく 妄想の部分だけ無かったことになんて

 

できるはずがない

 

 

次に話題になったのは 私が閉鎖病棟の住人にされてしまって

 

すぐに面会に来てくれた人のこと

 

(思い出した事があるので 少し編集 下矢印8/12 )

 

騙した家族よりも早く到着したその人は 私に対して

 

「私が あるタレントブロガーさんの事を言ったと聞いて

 

驚いた」と言った

 

〜 えっ?なにそれ?

 

何が起きているのか 私にはわからない 〜

 

正直に答えた直後 騙した家族が到着し その人はその場を去っていった

 

(私は 助けてもらえるかもしれないと 一筋の蜘蛛の糸に希望を見出そうとしていた

 

結局 ぬか喜びだったけれど)

 

 

その時のことを持ち出して

 

騙した家族は 面会に来てくれたその人が

 

「あるタレント絡みの妄想が私にはある」と 私に説明をしたはずだと言った

 

確かに その時 私がキチガイにされた理由がそこだと理解はした

 

でも なぜ そんな話が出来上がっているのかという部分で

 

私には まったく 納得がいくものではなかった

 

 

そして その人も 騙した家族と一緒に

 

ふざけた名前の精神科女医 U I に会い

 

「被害者である私自身の口から ふざけた名前の精神科女医 U I も妄想話を聞いた」と

 

説明を受けたと

 

そのタレントさんとの絡みは「だったらいいな」くらいの気持ちはあった

 

具体的には タレントA さんとB さんが仲良くなったらいいなくらいの感じ

 

でも 所詮他人事だし ツテがあるわけじゃない

 

それを 妄想が出るほど 実現しなければいけないと

 

私が必死にならなければいけない理由は

 

いったい どこにあるのか!?

 

 

 

つまり 騙した家族が『証拠』だと言って出してきたものには

 

どこにも 確証がなく その事実関係もかなり怪しい

 

 

そもそも 私は魔女裁判されて入れられてしまった閉鎖病棟で

 

揚げ足を取られるような 余計なことは 一切口にしないでおこうと

 

一番の不安の元であるPC の話すら 出さないように気を配っていた

 

当然 騙した家族が『妄想』認定したような話題なんて 出すわけがない

 

 

それとも 妄想のある人間は 無意識に何でもかんでもペラペラしゃべってしまい

 

その部分を 都合よく 当人の記憶から消し去るとでも ??

 

 

どこをどう見ても 『医療的な妄想』の定義に

 

そんな説明は 見つけられないけれど・・・

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I が 逃げた

 

『退院後の診察』を請け負ったKクリニックの男性医師は

 

診察中 私の言葉を打ち込むのに 専念していた

 

「私は騙されただけだ」

 

ふざけた名前の精神科女医 U I の治療が終わったはずなのに

 

この時点においても

 

何が理由で『妄想』持ちに捏造されたのか 知らされていなかったので

 

それ以上のセリフを 発することができない状態)

 

最後まで そう主張していた私が 本当に妄想ありきの精神病患者だったなら

 

なぜ ふざけた名前の精神科女医 U I は 私に退院を許可したのか??

 

なぜクリニックの男性医師は 治療の継続を強く勧めないのか??

 

(彼は 私に「また来たくなったら 来たら良い」とだけ 言った)

 

 

〜 自分で 治療する意志がなければ 精神科医は 何もできない 〜

 

しゃあしゃあと ご都合主義の主張を続ける 私を騙した家族

 

 

 

ちょっと待て パー

 

騙した家族は 私に何をしてきた 

 

 

こうして 魔女裁判で 不当に私の人権を奪い 精神病捏造して

 

未だに苦しめ続けている犯罪者が なにを今更綺麗事を・・・

 

 

私が 閉鎖病棟を出る時 担当看護士に

 

「家族と喧嘩したくらいで ここに来ないで」と 捨て台詞を吐かれたのだが

 

スマホの持ち込みさえ許可されていなかったので

 

残念ながら その証拠を残すことはできなかった

 

 

ここが 精神病院の怖いところだ

 

閉鎖病棟という空間に閉じ込められてしまったら

 

外部と遮断されたも同然

 

医療関係者のやりたい放題

 

だから 私は「犯罪者の犯罪隠しの入院」だと

 

看護士に 井戸端会議をされ 聞こえよがしに嘲笑されたのだ

 

 

 

それも私の妄想だと言いたいのなら

 

私は 一度も 自身の妄想から解放されたことは無いことになる

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I は とんでもないヤブ医者で

 

そんな人間に 信頼を置く騙した家族も また愚か

 

滑稽なこと この上ない

 

 

 

 

 

 

 

 

しねばいいのに

 

 

music は 自由でいいなぁ

 

どんな言葉も 曲に乗せれば芸術

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私