自宅で書いた走り書きの中に
占い師の言葉をメモったものがあった
『企画したものが 通る』
そして その横には 少し離してあるタレントブロガー様の名前
（ブログを見ているタイミングで 占いが始まったので たまたまメモっただけ）
騙した家族は この『企画』という単語を
私が発した言葉だと受け取ったようで
そこから あるタレントブロガー様を絡めて
『私が企画したものがポシャって 会ったこともない人に迷惑をかけた』という
それは それは 恐ろしい妄想話を作り出していた
万人に向けて書かれたブログの中から
私にだけ向けられたメッセージを受け取り・・・
(と 言う ふざけた名前の精神科女医 U I が 大喜びで食いつく 
妄想ネタを わざわざ捏造して）
それで 私はどうしたのだろう
騙した家族に 聞きそびれてしまったけれど
何をして それが ポシャったと 認識できたのだろう
仮に 私が妄想状態だったとしても
事実であれ 妄想であれ 何かが起きないと
ポシャったという結果は得られないと思うけど
仮に 私が 自分宛てのメッセージだと勘違いしたとして
それを元に 自分のブログに何かを書いたとしても
それは タレントブロガー様に宛てた ファンレターのようなものになると思う
もしくは 読書感想文
それが 統合失調症の証拠となりうるのか
「タレントブロガー様が会いたいと言っている」とか
「私を好きって言ってる」とか
「私にアプローチしてくる」とか
そんな発言を 私自身がしていないのに
（これらのセリフは 騙した家族からも 出てきていない）
100 歩譲って 騙した家族の言い分が正しかったとして
私にとって 不都合な妄想の部分
それだけが 当の本人の記憶から 都合よくごっそり抜けてしまうことってある
精神病院にまで 入れられたのだから
もし 妄想があるのが事実だったら
それを否定し続ける事は 全くの無意味で
自分が 苦しみ続けるだけなのに・・・
騙した家族が 妄想の証拠だとするメモは
後日 私が探しても見つからなかったのだが
それもそのはず
その2つは 騙した家族のPC にスクショ保存され
残りのものは 『私が妄想持ちのキチガイの証拠』なので
再び これを目にしたら 私が再度妄想の世界に生きると勝手に決めつけ
騙した家族が 捨て去ってしまったらしい
本当に 余計なお世話だ 
それなら 私が 病まなければならない理由はどこにあるのか
〜 仕事を辞めて 家でNET 三昧生活
することがなくなって 病んだ 〜
『空の巣症候群』だとでも 言いたいのか
その理屈だと 専業主婦は 全員キチガイ予備軍と 言うことになる
（私がブログに書く『キチガイ』とは 捏造された精神病患者という意味です）
仕事上のあれこれで激務 アルコール摂取（過剰かどうかは わからないが）
・・・などなど 騙した家族の方が 精神病罹患に近い生活をしているが
なぜか「自分は大丈夫」発言
（私の行動を いちいち『妄想』に紐づけて変換するあたり
すでにかなり 異常 だけれど
本人は 気づいていない・・・というより
何が何でも 認めない
私を 支配することで
仕事上の憂さ晴らしをしているようにしか 思えない）
今では その愚かな行為こそが 生きがいなのか・・・
しねばいいのに
music は 自由でいいなぁ
どんな言葉も 曲に乗せれば芸術
ふざけた名前の精神科女医 U I
私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
法が裁いてくれない
ふざけた名前の精神科 女医 U I に
拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
相応の天罰がくだりますように
末代まで際限なく祟られますように
精神科医ではなく
精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ
精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして
狙い撃ちされた私