なんだろ
死にたくなる
・・・と言っても 本当に自殺を目論むわけではなく
ふざけた名前の精神科女医 U I に 精神病を捏造された後
壊れた人間関係
もう あの頃のような ぶっちゃけ話ができる友人はできない
この先 もし心を開ける相手に出会ったら
この被害を打ち明けてしまいそうな気がする
でも ほとんどの場合は 信じては貰えないだろう
閉鎖病棟で出会った 優しい患者さんたちとも また立場が違う
救われない 孤独
精神病を捏造された原因が PC に対しての知識不足にあったことから
昨今の 口座開設に至るまでのNET 化に 上手く順応できずにいる
予期不安的な怖さが 先に立つ
精神医療に引き込まれるまでは
「何事においても 失敗しても取り戻せるから大丈夫だ」と
他の人が 当たり前に思うことを 私も思っていた
でも 精神病捏造被害は 元に戻せない
取り戻せないものがある現実を 知ってしまった
被害者なのに 心身ともに病んだのに
（この原因が 無診察で騙し討ちの 閉鎖病棟拉致監禁ではなく
他の方が書いていらっしゃったように 虐めや 愛する人との離別とかなら
治療のために心療内科に 足を運んだであろうことは 間違いない）
その被害を 認めさせることさえできずに ただ苦しむ
消えてしまったら もう考えなくてもいい
面倒くさいなぁ
なにもかも
精神医療の被害者の方は 裁判をしても負ける
負けるけれど
「相手が間違っているという主張をしている」と言う 事実は残る
考えても 何かがかわるわけじゃない
ただ 結果が同じ被害でも 自分の意志で精神病院へ行ったのなら
まだ 諦めも付く
当時 私を騙した家族は
『認知症の人を騙すやり方をしただけだ 何が悪い」と言った
認知症の人は 騙されたつらい経験を忘れていく
私は 忘れられない
もし 今後私が認知症を発症したら
その時は『無診察で 閉鎖病棟に拉致監禁されていた時代』を
長く生きることになるかもしれない
それでも ふざけた名前の精神科女医 U I は 裁かれない
ここに書いたことは 全て事実
閉鎖病棟における ふざけた名前の精神科女医 U I の 診察を通して
私は 書面で見た『統合失調症疑い』という言葉を
どう 理解すればよかったのか・・・
ブログを書き始めた今でこそ『統合失調症』という病気を理解しているけれど
あの頃は 『統合失調症疑い』と書かれた病名が
自分のどんな行動を指しているのかさえ わからなかったし
そこには 興味がなかった
仮に そこに『躁うつ病』と書かれていたとしても
今までと変わりのない日常を 他害も 自殺願望もなく過ごしていた私にとって
ありもしない 精神病名を付けられることの方が
とんでもない話で・・・
ふざけた名前の精神科女医 U I は 精神病に対して無知だった私を
ただの一度も まともな診察をすることもなく
騙した家族の虚言だけを理由に
儲けのためだけに 精神病を捏造した
最初に 親しい弁護士が 私の被害を信じてくれなかったのは
私に精神病を捏造することで 騙した家族にメリットが発生しなかったからだ
ある意味 騙した家族も ふざけた名前の精神科女医 U I の被害者
例えば階段から落ちて 骨折を心配して 病院へ行く
医師が 骨は折れていないと言えば それ以上の治療はしない
でも ふざけた名前の精神科女医 U I のような悪質な精神科医は違う
生贄に差し出された人間に 精神病があろうとなかろうと関係なくて
連れてきた家族に 『保護入院制度に承諾』さえさせてしまえば
後は カモにするだけ
私を騙した家族も ふざけた名前の精神科女医 U I に 騙された 被害者
でも 騙した家族の洗脳は まだ解けてはいないし
間違いを認めるメリットも無いから
『全ては済んだこと』で 無関心を決め込んでいるように思う
先日 珍しく騙した家族と話をする機会があったので
私の妄想云々は事実では無いという事を なんとか了承させ
PC の知識不足から来た 私の不安感に話が及んだ
それは あるアプリが突然立ち上がるという アプリ側の問題であったが
無知だった私は ウイルスが入ってそれが立ち上がったのだと思ってしまった
騙した家族は 何回かPC を見てくれて ウイルスの存在を否定した
それでも やはりあるアプリは唐突に立ち上がる
しかも そんな時に限って トロイの木馬だの
銀行系のサイトなどで ウイルスに関する注意喚起が やたらと目につく
何度も 騙した家族に「でも やっぱりおかしい」と訴える
私は 勝手にアプリが立ち上がった画面を見せれば 信じてくれると思い
当時 午前様だった騙した家族を起きて待つために 昼夜逆転生活となる
騙した家族は PC を見て ウイルスは入っていないと検証したのに
それを信じない私に 苛ついてくる
その上 家族は 仕事に関して色々あり 超多忙で
部屋には何本ものアルコールの空き缶が転がっていて
・・・家族の妄想が 私の言動に加味される
こんな結末でなければ『聞き間違い』『勘違い』で済む話も
精神医療が絡むと『妄想』という立派な 精神病名に変わる
私の主治医を名乗ったのが ふざけた名前の精神科女医 U I ではなく
私が信頼できる精神科医だったら
例え 一時的に閉鎖病棟に入れられる事になってしまったとしても
私の言葉を聞き それが誤解だと理解してもらえて
早期に 解放してもらえたと信じている
PC に関する無知が 私を精神医療に引き込んだ理由だと突き詰めても
騙した家族は 私の事を精神病だと吹聴した相手に対して
それが 事実ではなかったと 告げる気はないらしい
医療保険も使ったようなので
今更カルテ内容を書き換えることなんて 叶わないのだろうけれど
（正確に言えば ふざけた名前の精神科女医 U I 主導の保険金詐欺）
私は 一生
ありもしない精神病を治療するために 閉鎖病棟に入院していた
・・・という 黒歴史を背負って生きていかなければならない
そこで 立ち止まったままでは 自分が損だとアドバイスしてくれる人もいる
もちろん それはその通りだ
でも 本当に生きづらい
ふざけた名前の精神科女医 U I
私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
法が裁いてくれない
ふざけた名前の精神科 女医 U I に
拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
相応の天罰がくだりますように
末代まで際限なく祟られますように
精神科医ではなく
精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ
精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして
狙い撃ちされた私