保護入院制度の悪用は ただの誘拐

 

最初から キチガイだと決めつけて なんの説明もなく拉致監禁するのは

 

犯罪行為でしかない

 

 

ブログを書いたくらいでは

 

ふざけた名前の精神科女医 U I は 永遠に無傷

 

木原問題のように 精神医療の世界には 力を持った正義の味方は 現れず

 

 

 

木原問題で 告発された佐藤さんも 見ていると言われた

 

ジャーナリスト 横田由美子(ゆみりん)さんのチャンネル

 

個人的に ご結婚前からの木原ご夫妻を知っている立場から

 

色々な情報をお持ちのご様子・・・

 

 

 

 

彼女は 医療問題も取材されているけれど

 

それは 精神医療の闇ではなく

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I  保護入院制度を悪用されて

 

誘拐された私の心は あの日から置いてきぼり

 

 

当時 心ある方の助言は「メンタルクリニックへ行け」

 

 

それじゃ あまりにもマッチポンプすぎる 炎

 

 

でも今 冷静になって考えてみると

 

『精神科医が認めるカルテ』が無いと

 

私の身体にでた被害を証明するものは 何もない

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U Iを 告発しようとしても

 

物的証拠は『私に妄想があって ふざけた名前の精神科女医 U I

 

閉鎖病棟へ入院させ 治療した』という 捏造されたものがあるのみ

 

 

良心を持たない人間には 敵わない

 

精神病を捏造しても 何食わぬ顔で精神科医を続けていた

 

ふざけた名前の精神科女医 U I といい

 

(他の方がブログで書かれているような

 

まともな問診を 一度もされていないので

 

彼女の妄想の中では あれは犯罪ではなかったのかも知れない

 

あれが ふざけた名前の精神科女医 U I のスタンダードなら

 

それは とてつもなく恐ろしいことだ)

 

昨今の 捏造記事を書いたどなたかといい・・・

 

 

 

 

精神病を捏造され 『犯罪被害者となる前の私』が訪れたヨーロッパ

 

スイスの ユングフラウヨッホ

 

 

 

 

Jungfraujoch

 

スフィンクス展望台から

 

暑すぎる今を抜け出して 雪山に飛び込みたい・・・

 

 

この時に 本物のエーデルワイスの花を固めて作ったペンダントを購入した

 

 

 

 

エーデルワイスの花言葉

 

大切な思い出 勇気

 

 

 

 精神病捏造され 不当に拉致監禁された閉鎖病棟において

 

『大切な思い出』と言えるものがあるとすれば

 

立場や 生い立ち関係なく

 

ひとりの人間として 接することのできた

 

病棟の患者さん達との 人間関係だろうか

 

 

もっとも そういった 非日常的な関係は

 

外国暮らしでも 経験できたけれど・・・

 

 

 

今はもう 旅行をする気力さえも無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私