ふざけた名前の精神科女医 U I に 精神病を捏造され

 

無診察で 閉鎖病棟に入れられてしまったのに

 

面と向かって 私を信じて 助けてくれる人は誰もいなくて・・・

 

 

この実話を元にしたと書いてある『フロッキング  flocken』という映画

 

私と 立場が一緒だ

 

 

 

 

ネタバレ

 

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

 

 

 

 

スウェーデンの田舎町

 

BF から レイプ被害を受けた 14歳のジェニファー・リンドストラム

 

 

BF のアレックス(アレクサンダー・オズホーム)とは すでに身体の関係があった

 

今回 子供ができるような行為では無かった

 

 

アレックスは この件で警察から聴取され

 

ジェニファーは アレックスを訴える

 

アレックスは 執行猶予と罰金刑が確定

 

 

しかし

 

周囲の人間の刃は アレックスではなく 被害者のジェニファーに向く

 

ジェニファーを追い詰める ネットの書き込み

 

しかも

 

先導して書きこみしていたのは 息子を信じるアレックスの母親

 

〜〜彼女(ジェニファー)は嘘をついている ヤリマンの彼女は警察ともヤッている

 

sex が全て

 

彼女は母親(夫ではなく パートナーの男性が家にいついている)に似た〜〜

 

 

アレックスの父親は「なぜレイプした?」と アレックスに吐き捨てているから

 

内心では 息子の犯罪を確信している

 

 

 

ジェニファーは被害者なのに 母親も妹も村八分状態

 

教会の神父さえも 進んで掃除の奉仕をしていたジェニファーを遠ざける

 

 

マスクで顔を隠し 酔っ払った近隣住民が ジェニファーの自宅を襲撃

 

母のパートナーの男性も 彼自身が暴行された上

 

アレックスの父親と同じ職場と言うことで 居づらくなり ジェニファーの家を出る

 

パートナーの男性が家を出てしまったことで 母親の怒りがジェニファーに向かう

 

 

結局 ラストシーンに至っても ジェニファーの名誉は回復しない

 

何も解決しない

 

森の中で 銃を片手に死にきれない

 

 

 

一方 アレックスは 暗い部屋で裸で 無表情で座り込んでいる

 

心配して声をかける母親に「僕はやった やったんだ 僕はやったんだ」

 

うろたえる母親「そう… とにかく立って 聞こえる? 服着て外へ出て」

 

真実を聞いても 全てを闇の中へ葬り去る決心をする母親

 

 

ラストで 彼に告白しただけの女の子を 無理やり押し倒すアレックス

 

嫌がる女の子をレイプするが

 

最後は 自身の手を使って・・・

 

(精神的な 何かがあったかのような暗示)

 

 

英題 flocking 群がる

 

 

 

 

という なんともな映画なのだけれど

 

精神医療に 嵌められた自分と 本当に似ている

 

 

 

被害者側の私は ジェニファー視線でストーリー展開を追ったが

 

アレックス側にいる ふざけた名前の精神科女医 U I は

 

自分が 加害者だと 認識さえできていないのかもしれない

 

 

それが 保護入院制度の怖さ

 

 

きちんと 患者に説明して 納得させる努力をする精神科医と

 

ふざけた名前の精神科女医 U I は 似て非なるもの

 

 

 

 

 

間違いを犯すことは 誰にでもある

 

問題は その後 どう対処するか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私