ここ数日

 

『しょうがいしゃ』 と打つと

 

『障害者』・・・と変換されるので そのまま使っていたけれど

 

 

私が ふざけた名前の精神科女医 U I に 精神病捏造される前に

 

『障害者』という言葉についての 論争があったことを思い出した

 

 

害がある人間なんていないから『障がい者』と書くのが正しいという意見に

 

当事者を名乗る方が そんな見かけだけの低レベルの話はどうでもいい

 

・・・と 書かれていた

 

 

本当に論争すべきは そこじゃないと

 

 

 

私は 英語の handicap ハンディキャップ という言い方が好きだった

 

アメリカに住んでいた時に 日常的に 目にした単語で

 

その時の状況から言えば

 

実際には 身体障害者の方を 指していたのかもしれない

 

 

 

ゴルフのハンディキャップのイメージがあったせいか

 

ハンディ分をプラスしたら 普通の人というイメージが強かった

 

逆に

 

日本語の障害者は なんとなく 『普通には足りていない人』のイメージがある

 

 

 

でも 実際 handicap も 差別語だと認識される場合もあるようで

 

disability (身体的・精神的な障害)を 使うほうが良いとの意見も有りで

 

掘り起こすと とても難しい問題なのだとは 思う

 

ability = 能力

 

 

 

 

「障害者は煩い」と私が発言したと 某所で書かれて 私が怒りを向けた理由は

 

実は ここにある

 

 

本人の意に反して 他害となる奇声があった場合

 

上記に書いた 私のハンディキャップ論で言えば

 

『ハンディ分をプラス』に該当するのが 周囲に対する気配りだと思う

 

 

障害児を育てている私の知人は 多趣味で とても親切な人だった

 

「そんなに気を遣わなくてもいいよ」と言ったら

 

「障害のある子供が どこで誰のお世話になるかわからないから

 

自分ができるうちに 先にお返しをしている

 

多趣味なのも 子供を理解してくれる人を増やすには

 

まず 自分が人脈を広げないと・・・」と その人は言った

 

 

その子には びっくりさせられる奇行もあったけれど

 

「あのお母さんの子」と思うと

 

怒りよりも 育てている知人の苦労のほうが・・・

 

それでも 笑みを絶やさない彼女は もはや尊敬以外の何者でもない

 

 

 

障害を お薬で治す時代になったけれど

 

すごく 違和感が残る

 

 

自分が ふざけた名前の精神科女医 U I に精神病を捏造されて

 

閉鎖病棟に入れられた時点で

 

『精神障害者』のレッテルを不当に貼られてしまっただけで

 

 

私という人間は なんの証拠もないのに

 

見下され 蔑まれる存在に 滑り落ちた

 

それを 何より如実に物語ったのは

 

医療関係者達の 私に対する態度

 

 

障害者は 疎ましい存在だと 声高に叫んでいるのは

 

他ならぬ 精神医療関係者たち

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I も 私を「キチガイ」だと都合よく認識したから

 

無診察で なんの説明もなく いきなり抗精神薬漬けにして

 

私の人権を 簡単に奪った

 

 

自死を試みたわけでもなく 他害が遭ったわけでもない私を

 

いとも 簡単に・・・ 札束 札束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私