ブログを見直していたら 誤字脱字に気がついたので

 

少しだけ 加筆しました

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

 

 

私が 尊敬している精神科医も 代々精神科のお家柄

 

まさか

 

同じ環境で育って

 

こんなに 方向性が 分かれるとは・・・

 

 

 

そこまで言うのなら

 

ふざけた名前の精神科女医 U I みたいに

 

無診察で 精神病を捏造する輩

 

『精神科医』の肩書を与えないでよ

 

(文春の記事でさえ 実名が出されずに 精神科医は守られている)

 

 

 

 

 

私が 無診察で ふざけた名前の精神科女医 U I に 閉鎖病棟に入れられた同時期

 

某国立大学の名誉教授が 認知症保護室に入れられていた

 

認知症=精神病院・・・というわけでも無かろうに

 

 

傍で見ていて わかった事は

 

その職業の方は トップダウンのトップの方で

 

他人(家族含む)の言葉に 耳を貸さない

 

だから 自身の認知症を受けいれられなくて 結果 精神医療と関わることになる

 

 

 

つまり 身体拘束をされてしまうのは

 

所謂 精神障害者だけではない という事

 

 

 

将来 認知症になってしまえば

 

誰にだって 身体拘束を受ける有り難い権利が 発生するということだ

 

 

 

 

発言をされている方は その御年齢から 認知症の心配は無いのか ?

 

でも この世の中 絶対なんて事はない

 

 

あれだけの発言を公にされる人

 

自分が認知症になって 閉鎖病棟に入れられて 身体拘束されても

 

それを 受け入れることは可能なのか

 

 

あまりにも 他人事すぎて 空いた口が塞がらない

 

 

 

それなら 良いお薬ができたから・・・という

 

精神病院側の宣伝文句は 一体何なのだろう

 

 

私自身は 身体拘束された事も 保護室に入れられた事もない

 

でも それは 精神科医に逆らったらどうなるか 知っていたから

 

 

そして 精神病が捏造されたものであったからこそ

 

冷静に 自分の感情を抑えて 二次災害を防ぐことができた

 

 

 

身体拘束を まるで正義を語るように口にする 時代錯誤の精神科医

 

 

この発言を 若い精神科医達は どう受け取るのか

 

 

身体拘束云々言う前に 他人の人権を奪う権利を与えられている精神科医も

 

法律など 裁判官や弁護士並みに 厳しく教育することを義務化し

 

その全行動に 本人自身に責任を負わせてほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I

 

私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか

 

精神科医という肩書の 犯罪者

 

 

精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください

 

 

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように

末代まで際限なく祟られますように
 

 

 

精神科医ではなく

 

精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして

 

 

 


狙い撃ちされた私